IPSG包括歯科医療研究会発信|顎関節症、テレスコープシステムの専門家が歯科医療の現場と実際を綴るブログ:ドイツ式入れ歯リーゲルテレスコープをはじめて日本に紹介した稲葉歯科医院がお届けする、使用感・審美性ともに優れた本当の入れ歯とは?そして歯の治療にまつわるあれこれなど。

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ABCコンセプト

当医院の患者様に対する目標はただ一つ、それは患者様の健康を取り戻すことです。そして良い状態を維持する事です。

それには良い医療を常に提供することが必要なことから、Always Best Choice の頭文字をとってABCコンセプトと名前をつけてみました。

父(稲葉繁)の好きなフレーズで似たような言葉で常に最善をつくすという意味で、Das Beste oder Nichts (最善か無か)というのがあり、私はずっとこの言葉を聞いて育ってきました。

これはメルセデスベンツのキャッチフレーズです。

ドイツは自動車発祥の地で、ヒットラーの残した有名なアウトバーンを速度無制限で快適に走ることができ、安心と安全を基本においた信頼できる車を生産しています。

歯科医療も同様に、よい品質のものを提供し、安心で安全なものを患者様に使っていただきたいと思います。

医療には自費も保険もないと思います。

保険だからといって適当に治療してしまったら患者様は歯を失ってしまいます。

ただ、保険治療にはやはり限界があります。よい材料には保険が下りないようになっています。

私たちは患者様に充分説明できる材料と知識をもって相談のうえ患者様にとって一番良い方法を提供することができます。

自分や家族に対して行う一番良い最善の治療を稲葉歯科医院の大事な患者様にもうけていただきたいと思っています。

良質な医療とはどんなものでしょうか・・・・

今の歯科の保険制度の中では私の考える良質な医療が行われているとは思いません。

自分が患者さんだったら口の中に黒くなる金属などは入れたいと思いません。歯科関係者だったらまずそのような金属を入れている人はいません。

見えるところに金属なんていれたくないし体にも安全でないことがわかっているからです。

女性は皆最初に耳にピアスを 開ける時、金でないと化膿してしまう事は常識になっているのになぜ口のなかには歯とは全然違う色の黒い金属が入っているのでしょうか。

良質な医療とは自分や家族にたいしてしてほしい医療だと思います。

患者様は治療の内容、使われている金属のことはわかりません。 私たち歯科医師はよい医療がたとえ国の健康保険でカバーできなくても「もっと良い方法で安全なものがあります」と教えてあげなくてはいけないと思います。でないと歯を守る事ができない場合もあります。

 

2010年02月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)

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