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「IPSG.Jr.の会」開催されました。
2010年8月29日、IPSG.Jr.の会が開催されました。
今回は、はじめての試みでUstreamでインターネットから動画配信をしました☆
http://www.ustream.tv/channel/ipsg-jr-meeting←ココぽちっと押してくださいね。
twitterでも解説しながら私も楽しく参加させていただきました。
うまくできるかどうかわからなかったので、あまり告知していなかったのですが合計視聴者数は180名。びっくりしました!
IPSG.Jr.の会は、若い先生のミニ学術発表会で、気軽に参加できて意見交換ができる場です。
今回とてもたくさんの方から申し込みがありました。
ありがとうございます☆♪
この写真は稲葉歯科医院、山吹町に勤務している関根先生です。
大石名誉会長の特別講演です。独自のブラッシング方法についてわかりやすく動画で説明してくださいました。
開業5年目の岩田光司先生。全顎の症例など4症例を発表されて、完璧な治療ですばらしかったです☆
この会の発起人である大石暢彦先生、やっぱりみんなをひっぱっていくパワーが違いました!
稲葉智弘先生の発表もとってもすばらしい症例でした。
入れ歯とは絶対よべないような美しさのリーゲルテレスコープの全顎症例、フランス人に片側リーゲルを治療した症例など、聞いていたら、写真とるのを忘れてしまいました・・・・
最後にオーストリア、ウィーン大学に7年間留学していた田嶋健先生です。スラビチェック教授の右腕として活躍されていました。ヨーロッパの歯科事情についてのお話とても楽しく聞かせていただきました。
スラビチェック教授は歯科界だけでなく国民的ヒーローだそうです。びっくりしますね。国営放送よく取材にくるそうです。日本の歯科大学教授が国民的ヒーローになるなんて聞いたことないです。
ワインがお好きだそうで、ご自身のワイナリーがあるそうです。
美味しそうなワインが写真にあったのですが、よく見ると、ラベルはスラビチェック教授のドアップ(汗)
規模が違いますね・・・・
その後、そのまま研修会場がパーティー会場に早変わり。
とっても楽しい懇親会が開かれました。
田嶋先生、伊庭先生、岩田先生の同級生3人組の久々の写真です☆
Ustreamを視聴してくださった会員の先生からもこんなコメントが!
長時間配信おつかれさまでした。
演者の熱気も十分伝わってまいりました。
時折、教授が映ったりして場を引き締め更にお子様の登場があったりして
2010年08月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)
日本老年医学会、名誉会員授与
平成22年6月25日に稲葉繁先生が、日本老年医学会、名誉会員証を授与いたしました。
稲葉先生は日本老年医学会の理事を25年勤め、その間の4年間理事長として尽力してまいりました。
2000人の会員の中でもこの名誉会員証をいただいている方は10名ほどしかいない、まさに名誉ある証です。
「今後も日本老年医学会の向上発展のために精一杯努めてまいりたいと思います。」(稲葉繁)
2010年08月06日 | コメント (0) | トラックバック (0)
IPSGの夕べ
☆★IPSGの夕べ☆★
IPSGの幹部の先生方が集まり、食事会が開催されました。
みんな集まるのは久しぶりだったのですが、気の知れた仲間なので、本当に楽しい時間を過ごしました。
参加いただいた先生方、本当にありがとうございました!!
最初にIPSG代表、稲葉繁先生から挨拶 。
娘も聞いています(笑)
鷲沢先生からも挨拶いただきました!
鷲沢先生のセミナー2010年9月5日に 開催されます。
「歯科医院におけるITへの取り組み」です。
オーストリアから7年ぶりに帰ってきた田嶋健先生ご夫妻も参加いただきました!!
写真左から大津先生、岩田先生、植木先生です、田嶋健先生ご夫妻です。
太田先生と、植木先生、田嶋紀一郎先生(日本シニアダンスのチャンピオンです!)←とっても素敵です。
2010年07月26日 | コメント (0) | トラックバック (0)
「総義歯の基礎と臨床」セミナー開催されました。
「総義歯の基礎と臨床」セミナー開催されました(^▽^*)
「総義歯の基礎と臨床」セミナー、20名の先生方に参加していただきました(^▽^*)
今回、香川県から出席してくださった先生などもい
らっしゃいました!
すでに、総義歯のDVDをみて予習して、「ストレスフリーの歯科医院づくり」「予防補綴」を読んで下さったと聞き、す
ばらしいと思いました。
たくさんの先生方のご参加ありがとうございました。
保険の入れ歯の重合方法とイボカップシステムとの違いは?
という質問に対してtwitterでのつぶやき、まとめてみました。
患者さんから保険と保険外の入れ歯の材料の違いに聞かれたら、ぜひこのような感じで回答してくださいね(^▽^*)
↓
↓ ↓
保険の入れ歯の重合方法は、昔私たちが学生の時、フラスコをぐつぐつ煮ましたよね。
今もその方法がほとんど
だそうです。あの方法、実はレジンに気泡が入ります。
気泡が入っているとどういうことになるか・・・
割れてしまいます。
なぜ入れ歯が割れるのか?
口の中の熱の変化でレジンは膨張したり収縮したりします。気泡も熱により小さくなったり大きくなったりします。そ
れを繰り返すと入れ歯は割れてしまいます。更にレジンの厚みがでる。変色する。臭い汚れを吸収します。
イボカップシステムによる重合方法
は、重合中に常に収縮を補正できる方法です。常に圧力をかけます。なのでレジンに気泡が入りません。前はPVPMという方法もありましたが残念ながら今は
ありません。
そのため、薄く透明度がありながら、強度もあり、割れません。臭いや汚れの吸収も保険のものに比べるとほとんどありません。
薄いのに強いのです。
製作方法も全く違うので、もちろん保険ではできない、手間と材料です。
やはり、床の形をよく覚えて、辺縁封鎖が大事です!
ゴシックアーチは歯列で。印象材はシリコンでと
りますが、流れの悪いシリコン、レギュラータイプがおすす
め。パテではありません。総義歯の印象は粘膜の細かいシワまでとることはないからです。
咬合採得、ゴシックアーチ、フェイスボートランスファー、印象採得を一度でとります。その後、kavo咬合器にトランスファーします。
その後、頬、舌のコアを作ります。なのでカンは必要ありません。
今回も学生さんの参加があったので、稲葉先生いっぱい質問しました。
「咬合平面ってなんだかわかる?」
「・・・」☜学生
「下顎の切歯点と7番の遠心咬頭
を結んだ面ですよ」
twitterでも、歯科医の先生からたくさんの反応がありました。
2010年06月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
顎咬合学会
6月12,13日 顎咬合学会が開催されました(^▽^*)
IPSG名誉会長の大石尭史先生、同じく名誉会員の田嶋紀一郎先生ご夫妻、田嶋健先生ご夫妻、私、稲葉先生です。(あっ日鞠もいました。)
イボクラーのブースの前です。
田嶋健先生、オーストリア、ウィーン大学に7年間留学して最近帰国しました。(有名なスラビチェック先生のもとで、彼の右腕となって、ヨーロッパ中の歯科医に講師として指導していました!)
岩田先生同様、稲葉先生が学生時代から育ててきた弟子です。
やっと帰ってきて、浦島太郎状態のようです。
IPSGでも田嶋先生のオーストリアの報告講演会企画しますので、楽しみにしていてくださいね。(健先生よろしく)
IPSG副会長の飯塚能成先生のポスター発表の前でパチリ。
同じく副会長の大石暢彦先生も登場。
飯塚先生のこの症例は大変すばらしいです。
後日詳しくご報告いたします!
日曜日は子供がいたためどうしても参加できずに残念でしたが、友人が稲葉先生が我が息子のように一生懸命ビデオ撮影していて、声さえかけられない雰囲気だったと聞いています(笑)
きっと大成功だったと思います(^▽^*)
2010年06月12日 | コメント (0) | トラックバック (0)
「咬合治療の臨床」開催されました。
「咬合治療の臨床」セミナー、開催されました。
スタッフ総勢32名、この小さい会場にこんなにたくさんの人数で開催されたのははじめてです。
中心位、中心咬合位の違いを理解することはとても大切です。
中心位(centric relation、CR)とは、下顎頭が関節窩内で緊張することなく、関節円板にのって機能する中で、最も後方で上方の位置。そこから自由に側方運動が行われるときの頭蓋と下顎骨の位置的関係です。
歯の接触による誘導はありません。下顎頭上縁 が中心から45度で接触する位置だそうです。「関節円板にのって」というところが非常に大切です。
一方中心咬合位とは後からできたものです。噛みやすい位置、最大面積で歯と歯が接触している位置のことです。中心咬合位は変わります。
咬合診断は何をするのでしょうか。
形態的診断として、◆全身との調和がとれているか◆頭蓋との3次元的位置関係を診断◆頭蓋との3次元的形態を診断◆審美的診断
機能的診断として ◆下顎位の診断◆下顎運動の診断◆咬合様式
を調べます。
基準3平面は
◆水平面 Horizontal plane Monson curve Willson curve
◆矢状面 Sagittal plane
◆前頭面 Coronal plane
ですが、この平面を基準にしてフェイスボートランスファーをします。
フェイスボートランスファーをすると、かみ合わせの平面が斜めになっていることがよくあります。模型だけだ と水平面がわからないことがあります。咬合器に付着した模型でないと、精密な歯の診断はできません。技工士に補綴物を送っても、咬合器につけたものでないと、平面がわからないことがよくあります。
上顎、3本しか残っていないような症例のフェイスボートランスファーはかなりシビアに記録しないといけません。基準がほとんどないです。なのでフェイスボートランスファーでもウォッシュが必要です。
症例の中で稲葉先生が
「上顎の義歯で口蓋がない悪い症例です。」とスライドを見せて説明。
「どうしてですか?」の質問に
「口蓋はかみ合わせの支持をするところだからです。嘔吐反応をよく言うことがありますが、口蓋ではでません。舌根部で嘔吐反応はでます。 だから口蓋はしっかりつけてください。」
とのことでした(^▽^〃)
twitter(←ここぽちっと押してください。) からもいつものように中継しました。
↓ ↓ ↓
審美の分析、アピアランスガイドについて説明。歯の色の調和だけではなくて、全体の口元のバランスが審美修
復には重要です。
ABCコンタクトのバランスについて説明、咬合調整の時、Bコンタクトを削ってしまうと歯がすべってしまい
ます。(歯が移動してしまいます。)上顎の歯の舌側内斜面と下顎の頬側内斜面がBコンタクトです。
「咬合面の8つの要素」をとてもわかりやすく説明。咬頭頂、辺縁隆 線、中心隆線、三角隆線、発育溝、副溝、副隆線、窩 です。発育溝のぶつかり合ったところが窩、ですね。歯に適当な溝はついていません。
参加してくださった先生、皆さん、とても真剣でした。明日からの臨床にすぐに役立つことたくさんあったと思います。
本当にありがとうございました!!
2010年05月23日 | コメント (0) | トラックバック (0)
予防補綴
「予防補綴」という言葉を聞いたことありますか?
以前から稲葉先生が推奨していた言葉なのですが、
2004年に日本歯科評論から出版された「予防補綴のすすめ」(←ココ押すとリンクされます。)という本をだして、全国の先生に伝えました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
国際歯科連盟(FDI)では2000年にMinimam Interventionという新しい概念を学会誌で推奨した。
我が国でもMIの概念として、歯科医療における最小の介入が叫ばれており、歯を切削することがあたかも罪悪 であるかのように訴えてる。確かに自分の歯で一生を送ることができれば最高の喜びであり、誰もがそれを望み、実現したいと願っている。
中高年で咬合の崩壊が予測される場合には積極的に咬合の回復と、永続性のある歯の固定を行う必要があると判断しなけれ ばならない。
そのような結果を招かないためには歯の切削を行い、全顎的に歯の固定を行うとともに、咬合の安定を図り、長期に口腔内で昨日する補綴を行うべきである。
筆者はこれを「予防補綴」と位置づけ、機をみて最大限に介入(Maximal Intervention)する必要があると考えている。
結果として残存歯が長期的昨日できるような方法を選択し、老後のQOLに寄与する補綴を選択するべきである。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
そうですよね。
すでに悪い状態の口腔内の患者さんに対して、MIをしていたら、どんどん歯を悪くしてしまいます!
同じMIでもMaximal Interventionをある時期からすすめるなんて、稲葉先生しかいませんね。
「予防補綴の すすめ」もしも読んでいない先生がいらっしゃいましたら、ぜひおすすめの一冊です。
歯科評論(←HPです)から
出版されています。
2004年に出版されたものですが、今、このときを予測していたかのような内容です。
2010年05月10日 | コメント (0) | トラックバック (0)
顎関節症のライブ実習コース開催
4月17,18日「顎関節症のライブ実習コース」が開催されました。
今回の患者さんは昭和大学歯学部の6年生の佐藤君、左側の顎関節の音がなり、偏頭痛があるそうです。
twitterでライブ報告もしました。詳しく書いていますのでよかったら見てみてください(^▽^〃)
自分の勉強にもなるため、積極的に顎を動かす佐藤君。いろんな顔をして、筋肉の動きを確認しているのですが、その顔がおかしくて受講生大笑い(≧▽≦)緊張がほぐれました。
ドップラーで関節音を聴診。浅側頭動脈の音を聞きながら
「生きてる生きてる!」
と稲葉先生。
かみ合わせの診断、ディグマを使った顎機能検査などを行いました。
筋触診中、4大咀嚼筋の咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋、そして胸鎖乳突筋、顎二腹筋などを受講して
いる一人ひとりが触診しています。学生も参加しているので、国家試験の勉強になりますね。触って覚えられるのですから。
kavo社 ディグマによる顎機能検査。岩田先生が丁寧に教えてくださいました。
いよいよ咬合調整です。咬合器に付着した模型の早期接触と実際の口の中、一致しています。削るところを説明しながら調整。まずは全体でバランスよく咬めるように調整。(ニアセントリックまで細かく)その後、側方位(歯ぎしりした位置)の干渉をとります。
治療後、再びディグマ。
明らかに顎の動きが変わっています。びっくりです。調整量はわずかなのに・・・すばらしいです。
かみ合わせから、姿勢も変わりました!首のまわりがすっきりしたそうです。食事の時に関節の音ならないそうです!
閉口時にまだ雑音があります。この雑音はしばらくすると消えてくるそうです。
佐藤君にはその後の報告をしてもらう約束をしました。
この雑音、私もいつも気になります。佐藤君の雑音が消えれば、実際の患者さんに対しても同じなので、安心して説明できますよね。
2日間セミナーを受講してくださった先生方、ありがとうございました!
2010年04月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)
「顎関節症の臨床と診断」セミナ開催
湯島研修所にてスタッフ総勢25名という人数で開催されました。
小さな研修所なので、キツキツです0(。><)0
狭い中、参加い
ただいた先生方ありがとうございました。
それから、今回は申し込みがいっぱいでお断りさせていただいた先生もいらっしゃいま
した。
と不思議でしたが、やはりそれだけ顎関節症の患者さんが多いので しょう・・・・
今回は、コサカのセミナーから参加いただいた先生や、柔道整復師の先生、その他ご紹介いただいた先生、また、久 しぶりの参加の先生などにご参加いただきました(^▽^〃)
顎関節症の患者さんを問診からビデオで撮影し(稲葉先生が問診しながら撮影。助手がいなかったようです。お疲れ様で す・・・)その治療過程をDVDで流し、ひとつひとつの動作を止めながら解説。
twitterでも私、つぶやきました。
口が少ししか開くことができない患者さ んの問診から、治すまでをDVDをもちいて一つ一つ治療法を説明。すごくわかりやすいです。それにしても、助手がいなかっ たようで稲葉先生、問診治療をし ながらビデオを撮影、お疲れ様です(*>_<)/~~口を開くことができて患者さんもびっくりしてました!30秒前後前webから
左右の目の開きが違う患者さんで「橋本 氏病」という病名をつけられた患者さんがかみ合わせをしっかり治すことで、両方の目がしっかり開くことができるようになっ た症例もありました。顎関節症は 全身に影響するのですね!30秒前後前webから
http://twitter.com/yuriakubi←ココぽちっと押してください。twitterです。
また、顎の動きを3Dで見ることができて治療前、治療後をわかりやすく比べることもできました。
特に今回はパワーポイントに加えDVDによる患者さんの症例をたくさん見ることができたので、まるで実際に患者さんの治療を見ることができたようなセミナーでした。
2010年03月14日 | コメント (0) | トラックバック (0)
確実に吸着する上下顎同時印象法による総義歯
2010年 新春特別講演会
「確実に吸着する上下顎同時印象法による総義歯」のセミナーがコサカで開催されました。


40名の歯科医の先生方が参加してくださり、熱心に聞いていました。その内容をちょっとわかりやすくご説明します。日本で1538年に74歳でなくなったお坊さんが使っていた総入れ歯が世界最古だそうです。
その入れ歯が稲葉式上下顎同時印象法の原点です。上下顎同時印象法とは総入れ歯の上と下のあごの型取りを一緒に行う方法で、(普通は別々に型取りします。)患者様自身のお口の力を使って型取りをします。型取りの間に、つばを飲み込み、その動きを採ることができます。
つばを飲むということは食事をして食べ物を飲み込む時と同じ行動です。この状態が完全にコピーできれば理想的な入れ歯ができあがります。上下顎同時印象法によるこの新しいシステムでは、お口の中の状態を完全にコピーすることが可能です。通常今までの総入れ歯では型取りをしているときにつばは飲み込めません。従来の総入れ歯は完成するまで10回ぐらい来院しなくてはいけませんでしたが、新しいこのシステムではわずか4回。そのかわり、一回一回集中して確実に患者様のお口の中をコピーします。このブログは歯科医が読むことも多いので、専門的に言い換えますと、
咬合採得、ゴシックアーチ、フェースボートランスファー、上下顎同時印象をわずか一回で行うため合理的で患者様の来院回数が少なく負担がすくないのが利点です。入れ歯の歯肉を作る方法(重合)も保険の方法とはまったく違う精密な重合方法(イボカップシステム)で行うため、ウォーターフィルム現象(ガラスの板と板の間に水を介在させるとぴったりくっついて離れない状態)を得ることができ、維持が大変によいです。途中から、DVDを流して、DVDの中の稲葉先生が解説したため、大きい画面でみんなで上下顎同時印象法を見ることができました。
DVDは素晴らしいです。それにしても総入れ歯は奥が深い。歯がないと食事もできないし、人とコミュニケーションがとれません。
それを治療してあげられるのは私たち歯科医しかいません。みんな一生懸命勉強してしていました!
その時の様子、Twitterでも実況中継しました。まだはじめたばかりでよく使い方がわからないのだけど、とりあえず、いろいろつぶやいてみます!
2010年02月28日 | コメント (0) | トラックバック (0)
田中歯科器械店デンタルショー
2月11日に横浜で、田中歯科器械店のデンタルショーが開催され、家族ででかけました。
田中歯科器械店のデンタルショー、今回はじめてだそうです。
歯科業界も不況といわれる中、新しいイベントを企画していてすごいです。
田中歯科器械店は、顧客を大切にしていることでも有名です。
取引をしている歯科医院は今回のデンタルショーの開催で、さらに頼もしく感じたのではと思います(^▽^〃)
先日のIPSGの学術大会でも、社長みずから参加してくださいました。
会場にはたくさんの人で溢れかえっていました(*^▽^)
毛利社長と担当の木村さんとパチリ。
デンタルショーでは、毛利社長の娘さんもお手伝いされて挨拶をいただきました。
お父さんと一緒にお仕事をしたい・・・・毛利社長の仕事ぶりを尊敬されてのことだと思います。
田中歯科器械店はどんなときでもIPSGを支えてくださいました。
これからもよろしくお願いします!
次の日、夫けんちゃん(郁文館夢学園の先生)が高校入試の代休だったため、横浜に一泊。
すっごく寒い日でした。
大さん橋のところでこんなバスを発見。
外で無添加のパンをつまみに美味しいワインを飲む私たち。Lotusというバスのお店でした。
2010年02月28日 | コメント (0) | トラックバック (0)
パーシャルデンチャーの臨床と設計実習コース
2010年2月20日21日「パーシャルデンチャーの臨床と設計実習コース」が開催されました。
みんな下を向いているのは、模型の設計をしているからです(笑)
「ワイヤークラスプを入れているのは矯正で歯を動かしているのと同じ作用がある」
と稲葉先生。
表現的確です!歯の欠損形態はたくさんあります。
それは毎日の臨床で一つも同じパターンがないのと同じ。
なぜ、4点支持が安定するのか、遊離端義歯の支台歯への影響、何度聞いても
「あっそういうことだったんだ!」
と気づきのあるセミナーです。
後方遊離端、前方遊離端、側方遊離端、たくさんのパターンを勉強しました!!
参加いただいた先生方ありがとうございました!!
2010年02月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
インプラント時代のパーシャルデンチャー
2009年1月22日、練馬にあるコサカで研修会がありました。
講師は稲葉繁先生です。
夜7時から3時間の研修でしたが、たくさんの先生方が勉強しにきていました。
パーシャルデンチャーというのは入れ歯のことです。
今まで、インプラントと入れ歯(リーゲルテレスコープ)を組み合わせた研修会というはなかったので、みなさん興味をもって熱心に聞いていました。
あっという間の3時間でした!
研修の様子
休憩時間、熱心に模型を見ている受講生
2010年02月01日 | コメント (0) | トラックバック (0)
テレスコープシステムの臨床セミナー
1月17日、今年初めてのセミナーが開催されました。
「テレスコープシステムの臨床」です。
受講生、スタッフで総勢20名の参加でした。
参加してくださった先生方、ありがとうございました!
稲葉先生は顎関節症の勉強をするために当時の西ドイツに客員教授として留学をしましたが、たまたま留学した大学の教室の教授がリーゲルテレスコープ(ドイツで開発された部分入れ歯)の権威、ケルバー教授でした。
日本でも、当時コーヌスクローネ(入れ歯の種類)が知られていましたが、(そのレベルの違いに大変なカルチャーショックを受けたそうです。
稲葉先生は当時、日本歯科大学第二補綴科の助教授だったため、咬合については非常に詳しく、咬合器についての知識はドイツ人に負けなかったため、遠い異国から来た東洋人でも、教授としてみんなから認められ、尊敬されました。
(と後から聞きました。)
そのため、すぐにリーゲルテレスコープを教えてもらうことができ、実際にドイツ人の患者さんにたくさんの症例の治療を行いました。
その技術をしっかりと習得して帰国。
日本にはじめて紹介しました。
この技術を伝えることができるのは稲葉先生しかいません。
大変治療結果のよい入れ歯のため、今後この技術は日本中に広まっていくと思います。
IPSGの先生方は毎日の診療に加えて、お休みの日は、セミナーや勉強会などを受講されて患者様にベストな治療ができるように日々努力をされています。
みなさんとても真剣でした!
2010年01月26日 | コメント (0) | トラックバック (0)
学術大会
2009年12月14日東京 八重洲ホールにてIPSG包括歯科医療研究会(稲葉繁先生のスタディーグループ)の学術大会が行われました。
70名の先生方が出席されました。
今回は稲葉繁先生の講演、3名の素晴らしいゲストと、会員の先生方からの発表がありました。
順番にお伝えしたいと思います。
最初に稲葉繁先生からの挨拶のあと、「顎関節症の臨床」についての講演がありました。
顎関節症で口を大きく開けることができない患者様をその場で痛みなく、開ける方法をDVDを用いて発表されました。
患者様の声が動画で伝わったため臨場感たっぷり。その状況でビデオがまわっていたっていうのがすごいですよね。
実は、稲葉歯科医院の受付にいる女性・・・・わたしの母なのですが、日大の芸術学部の映画学科卒業。
ずっと、映画をとってきた経験があります。偶然にも、稲葉歯科医院の同じビルのテナントの会社がDVDを編集する、プロのための器械を扱っていて(患者さんでもあります)母は扱うことができるので、緊急な時は受付のおばさんからいきなりカメラマンに変身します(笑)
おかげで、稲葉先生は早い時期から学会、研修会などで、DVDを流しまくっていました。
学会のテーブルクリニックなどでは、たくさんの先生が講演をするのですが、ちょっと、DVDのボリュームをあげるだけで目立つことができます。(笑・・・・しかもDVDが講演してくれます)
「短い時間だから詳しい治療方法はまた今度・・・・」
先生方はこの先がもっと聞きたかったのだけど、という顔をしていました。
この続きを知りたい方、ぜひ、「顎関節症の実習コース」受講されてくださいね。
続いて
鷲沢直也先生
日本歯科医師会で情報管理委員をされていて、たくさんの本をだされているITの専門家。
これならできる!歯科医院ホームページはじめの一歩ご自身も開業医でありながら、歯科医師に対してのホームページの活用術を教えるという、多彩な才能をお持ちの先生です。
インターネットで検索して歯科医院を探す患者様にたいして、正しい情報提供をしましょう。
と力説。
適切な情報提供をしている歯科医院を患者様は探しているということです。
これを聞いて、稲葉歯科医院はホームページもあり、こんなふうにブログも書いているのに、それを患者様に伝えてなかったなと思いました。
稲葉歯科医院もこれから情報を流し続けるので、どうぞよろしくお願いします!
というのを気づかせてくれた内容でした。
鷲沢先生のホームページもぜひチェックしてみてください。
そのあと、前IPSG会長の大石尭史先生のご講演。
先生は顎咬合学会の指導医です。
顎関節症の患者様を体のゆがみから治すアプローチをする症例をパワーポイント100枚用意してくださり、教えていただきました。
この講演の次の日、話を聞いた先生から連絡があり、
「先生、本当に治りました!」とびっくりされたそうです。
その後の懇親会では、先生のまわりでゆがみ体操をしている先生方をたくさんみかけました・・・・・(笑)
次は休憩をはさみ、
続いては大畠一成先生の講演。
大畠先生の講演を聞きたい(会いたい)先生方からたくさん問い合わせがありました。
日本で最初にドイツのマイスター称号を取得された先生です。
15年間ヨーロッパで仕事をされていました。フランスやイタリアの審美学会のインストラクターなど経験され、現在はDental Labor GROSSを開設されて活躍されています。
わたしもファンの一人です!
ドイツで生れた娘さんのお名前はゆりとおっしゃるそうで、うれしいです。(私はゆりこです。)←全然関係ないですよね。
金属アレルギーについてのお話などもしてくださいました。
口の中に保険の銀歯(パラジウム)を日本では普通に使用していますが、ドイツではパラジウム単体でのかぶせもの、つめものは原則禁止だそうです。
欧米を中心にパラジウム、銅のアレルギーが浮上しているというお話でしたが、日本では大量のパラジウムがお口の中に入っている患者様をみかけることがあります。
できるだけ、使うことがないように患者様とのきちんとした話し合いが必要だと感じました。
それとは別に99,98% 金を使用する、ガルバーノシステムによるセラミック治療はまぶしいぐらい綺麗でした。
先生のパソコンには一日中しゃべっても、一か月では足りないぐらいの情報が入っているそうです。
IPSGでのセミナーまたどうぞよろしくお願いします!
そして、太田裕明先生。
巣鴨で太田歯科医院を開業されています。
最近ホメオパシーの資格をとりにギリシャに行かれていたそうです。
先生は成長がとまらないからさらに追いつけなくなってしまいました。
講演内容は、口腔の健康から全身を守るということで、顎関節症のメカニズムをものすごくわかりやすく説明してくださいました。
外側翼突筋の動き、前歯の誘導の必要性など、とても大切なお話、ありがとうございました。
今度ホメオパシーのお話も聞いてみたいです!
よろしくお願いします。
それにしても先生の雰囲気、ホメオパシーの効果でしょうか。
やわらかいオーラがでていました。
最後に、オロフェイシャルペインの権威で米国口腔顔面痛学会(AAOP)の認定医、井川雅子先生のすばらしい講演を聞くことができました。
お若いのにこれだけの実力のある女性の先生、かっこよくて憧れます・・・・・
先生は顎関節症をいろんな角度から診断する方法を教えてくださいました。
舌咽神経痛、側頭動脈炎は顎関節症と酷似の臨床像があるため、その診断基準をわかりやすく説明していただきました。
かっこいいと思っているのは女性だけではなくて、男の先生たちも
「かっこいいよね。」
と言っていました。
以上、盛りだくさんの発表に会場は興奮した感じでした!
その後の望年会(忘れる年の会ではなく、IPSGでは望む年の会と呼んでいます)
では、久しぶりの先生方とお会いできて、とっても盛り上がりました。
出席してくださった先生方、本当にありがとうございました!!
2010年01月26日 | コメント (0) | トラックバック (0)
咬合診断と治療計画の立案
「咬合診断と治療計画の立案」のセミナーが開催されました。
包括歯科医療はすべての技術が平均以上であることが必要です。
診査診断は患者さんを治療する前に行う一番最初の一番大切なところです。
稲葉歯科医院の顧問である稲葉繁先生が、
最初に必ず患者さんの上下の模型をとり、咬合器という器械に付着して診断をしてから計画をたてて、治療をすすめるように指導しました。
実はこのところは、保険の点数でいうと50点、500円です。
それに比べて、手間はすごいので、この診査診断をはぶいてしまうことはしょうがないという傾向があります。
でもあえて、これをやりましょう。
ということです。
それは、咬合器に模型をつけないと、自身をもって、患者さんに最善の治療をすすめられないからです。
ここからすべてが始まるので、ここを省いてしまうと、最後の結果に影響してしまいます。
「咬合診断と治療計画の立案」という題名は地味かもしれませんが、それを学びにきた先生方はすばらしと思いました。
先生方、セミナーご参加ありがとうございました!
2010年01月26日 | コメント (0) | トラックバック (0)
顎咬合学会
昨日、東京国際フォーラムにて開催された、顎咬合学会のテーブルクリニックで稲葉歯科医院顧問の稲葉繁先生が「難症例にも対応できる上下顎同時印象法による総入れ歯の製作方法」について発表しました。
たくさんの先生方が熱心に聞かれていて非常に充実した発表になりました!
難症例にも対応できる「上下顎同時印象法」による総入れ歯の治療方法
「在宅要介護高齢者」 「顎の骨が薄い」 「脳血管障害の後遺症による麻痺」 「顎関節症」 など、何症例とされる患者さんにも対応できる「上下顎同時印象法」を発表しました。
理想的な総入れ歯は口を閉じて、食事をするときと同じ状態で型をとることですが、現在の総入れ歯の「型取り」は、口を開けて上下の歯の型を別々にとれため口の中に装着すると誤差が生じるのと、来院回数が多い(6回から8回位)などの欠点がありました。
上下顎同時印象法による総入れ歯は、その名の通り、上下顎を一緒に「型取り」を行い、来院回数はわずか3回で完成します。
上下顎を一緒に「型取り」を行うことで、今まで難しかった患者さん自身の力による筋肉、舌、唇の型を模型上に再現するため、高い精度の総入れ歯をつくることができました。
また、今までの総入れ歯は、歯ぎしりや舌を前にだしたり、笑ったりすると入れ歯がはずれてしまうことがありました。
Struck設計による審美的にも機能的にも優れた人工歯を用いることで、歯ぎしりができるようになり、舌を前に出すところに入れ歯があたらないようにすることにより、入れ歯がはずれてしまうことなく楽しく食事ができます。
また、口を大きく開けるほど筋肉のサポートでいればが吸着するため、入れ歯であっても気にせずに笑うことができます。
『上下顎同時印象法』は年齢を重ね、歯を失うと、口元が低くなりつぶれたようになりますが、新しいシステムでは以前歯があった時と同じ口元にもどし、若々しい印象を取り戻すことができるため、アンチエイジング効果もあり、患者さんからも大変喜ばれています!
そして、『上下顎同時印象法』は難症例の患者さんにも応用されて、良好な結果を得ています。
2010年01月26日 | コメント (0) | トラックバック (0)
インプラント時代のパーシャルデンチャー
2009年1月22日、練馬にあるコサカで研修会がありました。
講師は稲葉繁先生です。
夜7時から3時間の研修でしたが、たくさんの先生方が勉強しにきていました。
パーシャルデンチャーというのは入れ歯のことです。
今まで、インプラントと入れ歯(リーゲルテレスコープ)を組み合わせた研修会というはなかったので、みなさん興味をもって熱心に聞いていました。
あっという間の3時間でした!
研修の様子
休憩時間、熱心に模型を見ている受講生