IPSG包括歯科医療研究会発信|顎関節症、テレスコープシステムの専門家が歯科医療の現場と実際を綴るブログ:ドイツ式入れ歯リーゲルテレスコープをはじめて日本に紹介した稲葉歯科医院がお届けする、使用感・審美性ともに優れた本当の入れ歯とは?そして歯の治療にまつわるあれこれなど。

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顎咬合学会

6月12,13日 顎咬合学会が開催されました(^▽^*)

 

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IPSG名誉会長の大石尭史先生、同じく名誉会員の田嶋紀一郎先生ご夫妻、田嶋健先生ご夫妻、私、稲葉先生です。(あっ日鞠もいました。)

イボクラーのブースの前です。

田嶋健先生、オーストリア、ウィーン大学に7年間留学して最近帰国しました。(有名なスラビチェック先生のもとで、彼の右腕となって、ヨーロッパ中の歯科医に講師として指導していました!)

岩田先生同様、稲葉先生が学生時代から育ててきた弟子です。

やっと帰ってきて、浦島太郎状態のようです。

IPSGでも田嶋先生のオーストリアの報告講演会企画しますので、楽しみにしていてくださいね。(健先生よろしく)

 

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IPSG副会長の飯塚能成先生のポスター発表の前でパチリ。

同じく副会長の大石暢彦先生も登場。

 

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飯塚先生のこの症例は大変すばらしいです。

後日詳しくご報告いたします!

日曜日は子供がいたためどうしても参加できずに残念でしたが、友人が稲葉先生が我が息子のように一生懸命ビデオ撮影していて、声さえかけられない雰囲気だったと聞いています(笑)

きっと大成功だったと思います(^▽^*)

 




2010年06月12日

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