<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>IPSG包括歯科医療研究会発信｜顎関節症、テレスコープシステムの専門家が歯科医療の現場と実際を綴るブログ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.shigelog.com/atom.xml" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2020://1</id>
   <updated>2015-07-03T02:47:16Z</updated>
   <subtitle>ドイツ式入れ歯リーゲルテレスコープをはじめて日本に紹介した稲葉歯科医院がお届けする、使用感・審美性ともに優れた本当の入れ歯とは？そして歯の治療にまつわるあれこれなど。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.34</generator>

<entry>
   <title>KaVoシステムによる顎関節症の診断と治療</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2015/06/post_191.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2015://1.271</id>
   
   <published>2015-06-30T04:32:07Z</published>
   <updated>2015-07-03T02:47:16Z</updated>
   
   <summary> 第33回　日本顎咬合学会学術大会が開催されました。 カボデンタルシステムズジャ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【顎関節症】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
第33回　日本顎咬合学会学術大会が開催されました。
</p>
<p>
カボデンタルシステムズジャパン共催によるランチョンセミナーにおいて、
</p>
<p>
『KaVo システムによる顎関節症の診断と治療』というテーマで稲葉繁先生が講演をさせていただきました。&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%A1%8E%E5%92%AC%E5%90%88%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%A1%8E%E5%92%AC%E5%90%88%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7-thumb.jpg" alt="%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%A1%8E%E5%92%AC%E5%90%88%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.jpg" width="400" height="531" />
</a>
<p>
会場は、国際フォーラムのB7
</p>
<p>
一番大きな会場で、当日は400名ほどの先生方にいらしていただきました。
</p>
<p>
講演を聞きながら、お弁当も食べる事ができる一石二鳥のランチョンセミナーですが、
</p>
<p>
今年は、稲葉先生の講演を集中して聞きたいので、お弁当はいりません。
</p>
<p>
という先生方が多かったといいます。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1443.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1443-thumb.jpg" alt="DSC_1443.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
ランチョンセミナーに参加するために、こんなに沢山の先生方にお越しいただきました。
</p>
<p>
前日の<span style="letter-spacing: 0.6000000238418579px; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif; color: #333333">理事長招宴会でご挨拶させていただいた先生方もお越しいただき、本当に嬉しく思いました。</span>
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1443.jpg"></a>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1455.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1455-thumb.jpg" alt="DSC_1455.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
私たちの臨床をサポートしてくれる、KaVoの咬合器、フェイスボウは欠かせない道具です。&nbsp;
</p>
<p>
咬合診断の出発点といっても過言ではありません。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1493.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1493-thumb.jpg" alt="DSC_1493.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
今回は、先日開催された『顎関節症ライブ実習コース』の患者様の症例を通じて、KaVoマテリアルの素晴らしさをお伝えしました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1481.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1481-thumb.jpg" alt="DSC_1481.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
非常に頑丈であり、精密なプロター咬合器は、中心位のわずかなズレも再現することができます。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1495.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1495-thumb.jpg" alt="DSC_1495.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
患者様は15年間、口が開かないクローズドロック。
</p>
<p>
動画でマニュピュレーションの様子を流し、口が開いた瞬間、先生方は身を乗り出し、どよめきが聞こえるほどでした(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
開口量は、マニュピュレーション前が23ミリ、マニュピュレーション後直後には、45ミリ、ほぼ倍近く口が開くようになりました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1498.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1498-thumb.jpg" alt="DSC_1498.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
顎機能検査装置、KaVoアルクスディグマ2による、治療前治療後のデータの比較し、その違いをご覧頂きました。
</p>
<p>
2.3ミリの開口量の顎の動きは、顎関節結節を乗り越える事ができず、回転のみしかできませんでしたが、4.5ミリ開口した時のディグマの動きは完全に結節を乗り越え、大きな動きを見る事ができました。
</p>
<p>
素晴らしいです。&nbsp;
</p>
<p>
アルクスディグマが顎の動きの違いを明らかにし、先生方も大変勉強になったのではと思います。
</p>
<p>
今年も沢山の先生方にお集りいただき、本当にありがとうございました(^_&lt;)-☆&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1455.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>総義歯における下顎位の臨床的決定法〜顎咬合学会学術大会〜</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2015/06/post_190.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2015://1.270</id>
   
   <published>2015-06-29T04:27:36Z</published>
   <updated>2015-06-29T06:33:13Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ こんにちは。IPSG事務局、稲葉由里子です。&nbsp; 6月27.28日『第...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="上下顎同時印象法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
こんにちは。IPSG事務局、稲葉由里子です。&nbsp;
</p>
<p>
6月27.28日『第33回日本顎咬合学会学術大会』が開催されましたので、ご報告させていただきたいと思います。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1239.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1239-thumb.jpg" alt="DSC_1239.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
3名の著名な先生方によるシンポジウム形式で開催されました。
</p>
テーマは
『総義歯における下顎位の臨床的決定法』
<p>
会場には沢山の先生方がお集りいただき、立ち見がでるほどの盛況ぶりでした。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1324.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1324-thumb.jpg" alt="DSC_1324.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
稲葉先生の講演に関して、パワーポイントや資料のお手伝いをしてくださった、IPSG副会長岩田光司先生がいつも側にいてくださったので、安心してこの日を迎えることができました。
</p>
<p>
岩田先生、いつも本当にありがとうございます。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1255.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1255-thumb.jpg" alt="DSC_1255.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
顎間関係を決定する方法として、
</p>
<p>
咬合高径を決定する方法。
</p>
<p>
水平的位置を決定する方法。
</p>
<p>
など、様々な方法がありますが、稲葉先生は計測法を用いています。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1256.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1256-thumb.jpg" alt="DSC_1256.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
計測法、ウィリス法の中でも、稲葉先生はレオナルド・ダビンチの比例法を用いています。
</p>
<p>
ダビンチは、人間が美しく見える基準について法則化し、素晴らしい絵画を描いています。
</p>
<p>
レオナルド・ダビンチの比例法を応用し、患者様が一番美しく見える総義歯を製作します。
</p>
<p>
内眼角から口裂の距離は
</p>
<p>
鼻下点からオトガイ下点
</p>
<p>
鼻下点から鼻根点
</p>
<p>
鼻根点から顔面と頭蓋の境
</p>
<p>
瞳孔間距離
</p>
<p>
耳介の長さ
</p>
<p>
眉上隆起の端から耳孔端
</p>
<p>
までの距離と等しい。&nbsp;
</p>
<p>
という法則です。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1268.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1268-thumb.jpg" alt="DSC_1268.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
人工歯の排列に先立ち模型分析を行います。
</p>
<p>
まず模型を上から観察し、正中線を描きます。
</p>
<p>
前方では切歯乳頭を丸く囲い、その中心を決定します。
</p>
<p>
そこから矢状正中縫合を通り口蓋小窩の中点を通る線を引きます。
</p>
<p>
ここが左右の基準線となり排列します。
</p>
<p>
さらに切歯乳頭を通り矢状正中線に直角に線を引きます。
</p>
<p>
この線の延長上に犬歯が来ますから、この線をCPCライン、
即ちCanine-Papila-Canineと呼んでいます。
</p>
<p>
これは後に犬歯を排列するときの指標になります。
</p>
<p>
前歯の排列は石膏コアーを唇側にあてがい中切歯を排列します。
</p>
<p>
矢状正中縫合を正中線とし、切端の長さは唇側コアーから2~3ｍｍ見えるところに歯槽堤の形態とは関係なく位置付けます。
</p>
<p>
天然歯の切端の位置は平均して切歯乳頭の中央から7ｍｍの所に中切歯の切端が来ます。
</p>
<p>
中切歯が決まりましたら、側切歯を排列します。
</p>
<p>
側切歯の切端は中切歯の切端から約1ｍｍ短くします。
</p>
<p>
さらに唇側はやや内側に入ります。
</p>
<p>
その後犬歯を排列しますが、これも唇コアを使用し排列します。
</p>
<p>
犬歯の位置は第一口蓋趨壁の端から2ｍｍの所に犬歯の基底結節が位置し、
そこから7ｍｍの所に来ますがこの時Ｃ－Ｃ－Ｐラインの延長上に犬歯の切端が来るように排列します。
</p>
<p>
このようにすべて計測や法則に基づいています。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1271.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1271-thumb.jpg" alt="DSC_1271.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
このように、稲葉先生の総義歯はチュービンゲン大学、シュトラック教授のシュトラックデンチャーを原型としています。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1276.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1276-thumb.jpg" alt="DSC_1276.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
稲葉先生が開発した上下同時印象法は、噛めるところ、即ち中心位での印象が採れる唯一の方法です。
</p>
<p>
咬合採得、中心位記録、フェイスボートランスファー、ゴシックアーチを１度で行う事により、 一連の作業を簡易化することができると同時に、患者様の情報を、
咬合器に確実にトランスファーすることが可能になります。
</p>
<p>
フェイスボートランスファーを使用することで、矢状正中とカンペル平面を読み取ることができます。
</p>
<p>
そして、シュトラックデンチャーの歯肉形成、よくご覧頂きたいと思います。
</p>
<p>
バッカルシェルフの厚み、そしてサブリンガルルームの大きさが特徴です。&nbsp;
</p>
<p>
上下顎同時印象法の様子もすべて動画でご覧頂きました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1310.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1310-thumb.jpg" alt="DSC_1310.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
こちらが、ガンタイプのシリコン印象材で上下顎同時印象した印象です。
</p>
<p>
患者様の口腔内をすべてまるごとコピーできる画期的な手法です。
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1315.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1315-thumb.jpg" alt="DSC_1315.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1315.jpg"></a>日本の多くの大学で行われている総義歯はヨーロッパのギージーの流れを汲むものです。
</p>
<p>
ギージーによるシンプレックス咬合器に与える顆路傾斜は30度に設定し、
切歯路角は顆路も同様に30度に設定します。
</p>
<p>
したがって咬頭傾斜角も30度となり、フルバランスドオクルージョンが生まれます。
</p>
<p>
この時臼歯の排列はスピーの湾曲を作るように咬合平面を基準に排列します。
</p>
<p>
上下の歯槽堤の最も高いところを結んだ角度、いわゆる歯槽頂間線を基準に排列しますが、しばしば上顎の歯列が小さいときは歯槽頂を基準に排列する関係から正常に排列できない場合があります。
</p>
<p>
その角度は80度が基準で80度を超えると交叉咬合排列を行う必要があります。
</p>
<p>
いずれにしても歯槽頂を基準にした排列をするように指示されています。
</p>
<p>
その結果上顎の排列は歯列弓が舌側になり、頬の粘膜との間が空く結果となります。
</p>
<p>
そのため食物の停滞を招いてしまいます。
</p>
<p>
シュトラックデンチャーでは元歯が有った所に排列するのが原則であるため、
歯槽頂とは関係なく口腔周囲筋のバランスの良いところに排列するため、
頬側に食物の停滞を招くことを防ぐことが出来ます。
</p>
<p>
シュトラックデンチャーに使用する人工歯は咬頭傾斜２５度のオルソシットを使用しますが、
咬合平面の傾斜などを考慮すると最終的な矢状顆路角は３０度程度になります。
</p>
<p>
老人の下顎頭は平たんになっていることがほとんどであるため、
顆路を計測しそれを咬合器に与えても顆路が修復されることは望めないため、
平均的な顆路を与えて下顎頭のリモデリングを期待するのが良いと思います。
</p>
<p>
シュトラックデンチャーは義歯が下顎頭を誘導するというコンセプトですから、
しっかり上下顎ともに吸着する義歯を作ることが必要です。
</p>
<p>
これらの条件を満たす方法は上下顎同時印象によるデンチャースペースが再現できる私の方法が一番優れていると思います。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1239.jpg"></a><a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1321.jpg">
<img src="http://www.yuri-story.com/DSC_1321-thumb.jpg" alt="DSC_1321.jpg" width="470" height="342" />
</a>
</p>
<p>
昨年の<a href="http://www.ipsg.ne.jp/sougishilive20140719-report1/">『総義歯ライブ実習コース』</a>の模様を今回の学会で講演させていただきました。
</p>
<p>
（※患者様からセミナーや学会での発表の承諾をいただいております。）
</p>
<p>
患者様は、美しい口元と取り戻されました。
</p>
<p>
年齢も38歳と若く、今まで口元のコンプレックスで辛い思いを沢山されてきたと思います。
</p>
<p>
これからは、自信を取り戻し、第二の人生を歩まれるでしょう。
</p>
<p>
会場へ足を運んでくださった先生方、本当にありがとうございました。&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<a href="http://www.yuri-story.com/DSC_1321.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2015『顎関節症ライブ実習コース』開催〜その４〜</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2015/04/2015_3.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2015://1.269</id>
   
   <published>2015-04-15T04:26:59Z</published>
   <updated>2015-04-16T01:29:17Z</updated>
   
   <summary> 『顎関節症ライブ実習コース』〜その３〜 に引き続き、一連の実習コースのまとめと...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="【顎関節症】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.shigelog.com/2015/04/2015_2.html">『顎関節症ライブ実習コース』〜その３〜</a>
</p>
<p>
に引き続き、一連の実習コースのまとめとして、IPSG副会長岩田光司先生が講義をしてくださいました♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/2015/04/2015_2.html"></a><a href="http://www.shigelog.com/DSCago_0749.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCago_0749-thumb.jpg" alt="DSCago_0749.jpg" width="470" height="334" />
</a>
</p>
<p>
まず、患者様の姿勢について、どのようなポイントに気をつけて考察したらよいかをお話いただきました。
</p>
<p>
顎関節症の患者様は前傾姿勢の方が多いのですが、今回はそんなに前傾にはなっていませんでした。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0753.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0753-thumb.jpg" alt="DSC_0753.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
治療前の開口量は2.3センチ。
</p>
<p>
クローズドロックの状態です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0760.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0760-thumb.jpg" alt="DSC_0760.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
ドップラー聴診器による関節音の記録について、動画でご覧頂きました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0768.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0768-thumb.jpg" alt="DSC_0768.jpg" width="470" height="332" />
</a>
</p>
<p>
そして、クローズドロックを解除、
</p>
<p>
マニュピレーションの様子を動画でわかりやすく解説。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0776.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0776-thumb.jpg" alt="DSC_0776.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
そして、患者様の口腔内の様子です。
</p>
<p>
私が最初にこのオルソパントモグラフィーを見た時、あきらかな原因が見られないと思いました。
</p>
<p>
例えば臼歯の挺出、8番の干渉などです。
</p>
<p>
しかも、15年も開いていない・・・
</p>
<p>
となると、本当に治るのか少し不安が過りました。
</p>
<p>
患者様は矯正治療をされていて、矯正が修了したあたりから、徐々に口が開かなくなったとおっしゃっていました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0777.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0777-thumb.jpg" alt="DSC_0777.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
咬合診断の手法について、気をつける点、チェックポイントなど岩田先生がわかりやすく解説♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0783.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0783-thumb.jpg" alt="DSC_0783.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
術前のKaVoアルクスディグマでは、関節が結節を乗り越えていません。
</p>
<p>
関節顆の中だけで回転運動をしているのがわかります。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0791.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0791-thumb.jpg" alt="DSC_0791.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
KaVoプロター咬合器に模型を付着。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0792.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0792-thumb.jpg" alt="DSC_0792.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
顆路傾斜各は
</p>
<p>
右側　矢状顆路角　45度　側方顆路角　8度
</p>
<p>
左側　矢状顆路角　50度　側方顆路角　8度
</p>
<p>
矢状顆路角の傾斜がやや強いけれど、イミディエートサイドシフトはありません。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0795.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0795-thumb.jpg" alt="DSC_0795.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
顎関節症の分類もしっかりと頭の中に入れておきたいものです。
</p>
<p>
動画を用いて説明された、ステージ分類は非常にわかりやすかったです。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0803.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0803-thumb.jpg" alt="DSC_0803.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
そして、こちらが治療前、治療後の開閉口の結果です！！！
</p>
<p>
左が治療前、右が治療後。
</p>
<p>
あきらかに動きが違うのをご覧頂けますでしょうか？
</p>
<p>
開口量は倍。
</p>
<p>
関節も回転だけではなく、滑走している様子がご覧頂けるかと思います。
</p>
<p>
素晴らしい〜！！ &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0808.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0808-thumb.jpg" alt="DSC_0808.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
EPAテストもど真ん中。
</p>
<p>
稲葉先生の中心位の記録の正確さには、先生方もびっくりされていました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0814.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0814-thumb.jpg" alt="DSC_0814.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
治療後のディグマ、滑走しているのを確認しました。
</p>
<p>
一日で、この変化は凄いことだと思います。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0811.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0811-thumb.jpg" alt="DSC_0811.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
岩田先生が最後にわかりやすくまとめてくださったため、先生方も頭の整理ができました。
</p>
<p>
最後の質問も、終わりがないほど続きました。
</p>
<p>
その中で、私も質問したかったこと。
</p>
<p>
「15年間もクローズドロックの状態だったので、骨癒着、アンキローシスをおこしていたら口が開かなかったと思うのですが、その点どのように判断されたのでしょうか？」
</p>
<p>
との質問に。
</p>
<p>
「口を開ける前に中心咬合位で側方運動を確認しました。そこでわずかに関節が動いているのを確認し、アンキローシスを起こしていないことを確信しました。」
</p>
<p>
と稲葉先生。
</p>
<p>
奥が深いです〜！
</p>
<p>
実際、アンキローシスを起こして開かない患者様を何人かみているので、その判断方法はどのようにするのか、私も悩んでいました。
</p>
<p>
あの時、そんな、細かいところをチェックしていたなんて・・・
</p>
<p>
稲葉先生の凄いところは、口で言うことをすべてやってみせ、結果を出すところだと思います。
</p>
<p>
臨床をやらないで、講義だけする先生との説得力とはまるで違います。 &nbsp;
</p>
<p>
今回の実習は本当に素晴らしく、受講してくださった先生方は歯科の仕事のやりがい、喜びを感じてくださったと思います。
</p>
<p>
私自身、患者様が娘の保育園小学校のパパ友ということもありレポートさせていただけた事で、大変勉強になりました。
</p>
<p>
患者様の笑顔を思い出し、これからも頑張っていきたいと思います(^_&lt;)-☆
</p>
<p>
２日間ご参加いただいた先生方本当にありがとうございました。&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2015『顎関節症ライブ実習コース』開催〜その３〜</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2015/04/2015_2.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2015://1.268</id>
   
   <published>2015-04-13T08:43:57Z</published>
   <updated>2015-04-15T00:02:15Z</updated>
   
   <summary> 『顎関節症ライブ実習コース』〜その２〜に引き続き、いよいよ治療です。 前日にマ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="【顎関節症】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0641.jpg"></a><a href="http://www.shigelog.com/2015/04/2015_1.html">『顎関節症ライブ実習コース』〜その２〜</a>に引き続き、いよいよ治療です。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0668.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0668-thumb.jpg" alt="DSC_0668.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
前日にマニュピレーションを行い、開口量2.3センチだった関節が、4.5センチまで開くことができるようになりました。
</p>
<p>
変化として、顎のクリック音が出始めたということ。
</p>
<p>
ドップラー聴診器で音を確かめます。
</p>
<p>
「顎が鳴るっていうのは、良い傾向ですよ！関節円板に乗って口が開いている事ですから(^_^)」
</p>
<p>
と稲葉先生。
</p>
<p>
関節の音がしない。
</p>
<p>
という事は、正常で音がしないという事と、関節円板が落ちて滑走できないために、音がしない事と２つの理由があります。
</p>
<p>
昔、クリック音があったけれど、最近なくなった。
</p>
<p>
というのが一番危ないと話がありました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/11149491_876284599087415_2278467360535433222_n.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/11149491_876284599087415_2278467360535433222_n-thumb.jpg" alt="11149491_876284599087415_2278467360535433222_n.jpg" width="300" height="168" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/11149491_876284599087415_2278467360535433222_n.jpg"></a>&nbsp;当日の朝ごはんは♪
</p>
<p>
「今迄食べる事ができなかった大きなおにぎりを食べる事ができました！」
</p>
<p>
と早速Facebookから写真付きのメッセージが・・・
良かったですね！！<a href="http://www.shigelog.com/DSCer_0674.jpg"></a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCer_0674.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCer_0674-thumb.jpg" alt="DSCer_0674.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCer_0674.jpg"></a>咬合紙で中心位の接触から調べて行きます。
</p>
<p>
咬合器とほとんど同じ接触です。
</p>
<p>
今回の咬合調整法はギシェー法です。<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0679.jpg"></a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0679.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0679-thumb.jpg" alt="DSC_0679.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0679.jpg"></a>素晴らしい！
</p>
<p>
こんな大画面で稲葉先生の咬合調整を見る事ができます。
</p>
<p>
非常にわかりやすかったと思います。
</p>
<p>
【ギシェー法・咬合調整順序】
</p>
<p>
1.中心位の早期接触を除去します。
</p>
<p>
接触している部位を上下とも削除します。
</p>
<p>
ただし、この時セントリックストップを失わないように、また、セントリックストップの位置が咬頭頂と窩底となるように、咬頭をシャープに窩底を広げるように削ります。
</p>
<p>
2.前方運動時の干渉、接触の除去
</p>
<p>
●平衡側
</p>
<p>
支持咬頭の内斜面を咬頭頂（セントリックストップ）を残して削除し、この咬頭の通り路を対向する支持咬頭内斜面に形成します。
</p>
<p>
この時、窩底につくったセントリックストップを削除しないように気をつけてください。
</p>
<p>
●作業側
</p>
<p>
上顎舌側咬頭の外斜面を咬頭頂を残し削除します。
</p>
<p>
下顎の舌側咬頭内斜面については求める咬合形式が犬歯誘導かグループファンクションかによって、
またグループファンクションにしてもどの歯まで接触させるかで接触させる歯させない歯が出てきます。
</p>
<p>
接触させない場合は下顎咬頭外斜面を削除し、この咬頭い通り路を上顎咬頭内斜面に形成します。
</p>
<p>
接触させる場合でも広報の歯が強くあたるのは干渉であるので、同時に接触するように調整します。
</p>
<p>
犬歯誘導の場合はこのような臼歯部接触はすべて除去します。
</p>
<p>
&nbsp;<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0694.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0694-thumb.jpg" alt="DSC_0694.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0694.jpg"></a>スチュアートの咬合調整法との違いは、中心位の調整を最初にやるか最後にやるかということですね。
</p>
<p>
どちらにも共通する原則は、不正なテコ現象の視点となるような咬合接触を取り除く事、そして咬頭嵌合時に臼歯には歯軸方向に力、荷重が加わるようにすることです! &nbsp;
</p>
<p>
と説明がありました。
</p>
<p>
咬合調整と言ってもごくわずかです。
</p>
<p>
調整後、咬合した時の音が高く澄んだ音に変わりました。
</p>
<p>
原因を取り除きました。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0716.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0716-thumb.jpg" alt="DSC_0716.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0716.jpg"></a>そして、ディグマで治療後の様子を確認します。
</p>
<p>
ディグマの治療前、治療後のデータについては、
</p>
<p>
『顎関節症ライブ実習コース』〜その４〜でお伝えいたします♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0737.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0737-thumb.jpg" alt="DSC_0737.jpg" width="470" height="389" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0737.jpg"></a>私たちが何より嬉しいのは、患者様の喜びです。
</p>
<p>
何度も何度も口を開いて、口が開く喜びを噛みしめてくださいました。
</p>
<p>
お子様からも、
</p>
<p>
「こんなに口を大きく開くパパ、初めて見た！」
</p>
<p>
とびっくりしながら言われたそうです(^_&lt;)-☆<a href="http://www.shigelog.com/DSCtu_0724.jpg"></a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCtu_0724.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCtu_0724-thumb.jpg" alt="DSCtu_0724.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCtu_0724.jpg"></a>患者様と稲葉先生も和やかでしたし、実習の雰囲気も熱気が伝わってきました。
</p>
<p>
ご協力いただいた患者様の坪坂さん、本当に感謝です。
</p>
<p>
坪坂さんのおかげで、歯科医療の深み、喜びを改めて実感された先生も沢山いらっしゃったのではと思います。
</p>
<p>
『顎関節症ライブ実習コース』〜その４〜では、治療前、治療後を考察したいと思います！！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0661.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2015『顎関節症ライブ実習コース』開催〜その２〜</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2015/04/2015_1.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2015://1.267</id>
   
   <published>2015-04-12T04:47:11Z</published>
   <updated>2015-04-14T00:21:41Z</updated>
   
   <summary> 『顎関節症ライブ実習コース』〜その１〜に引き続き、 朝はやくからお集りいただき...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
『顎関節症ライブ実習コース』〜その１〜に引き続き、
</p>
<p>
朝はやくからお集りいただき、先生方の熱心な様子が伝わってきました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0623.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0623-thumb.jpg" alt="DSC_0623.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
９時から１０時まで、大画面モニターを用いて、実習形式で講義がありました。
</p>
<p>
大変重要な内容だったので お伝えしたいと思います。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0661.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0661-thumb.jpg" alt="DSC_0661.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
前日にマニュピレーションをし、患者様の口を開けましたが、そうなった原因は取り除いていないので、また再発する可能性が高いです。
</p>
<p>
私たちは咬合診断により原因を突き止め、原因を治療することにより、再びロックしないように、口が開く状態を永続性があるようにしなければなりません。
</p>
<p>
咬合調整の目的は・・・
</p>
<p>
顎関節を考えた咬合調整をすること。
</p>
<p>
顎関節と円板をタイトにすることです。
</p>
<p>
ギシェーは顎関節を第４大臼歯と呼んでいるほど、咬合と密接に関わっています。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCTY_0648.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCTY_0648-thumb.jpg" alt="DSCTY_0648.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
顆路とは側頭骨の関節窩に対して、下顎頭（顆頭）が関節円板を介して、顎が動いていく状態のことを言います。
</p>
<p>
その中で、下顎が前方に動いていく道を『矢状顆路角』といいます。
</p>
<p>
側方運動では、平衡側で矢状顆路角の前内下方を通ります。
</p>
<p>
これを『側方顆路角』といいます。
</p>
<p>
通常、この矢状顆路角、側方顆路角は咬合平面に対する角度で表し、咬合平面は、カンペル平面（補綴平面）とほぼパラレルであるため、カンペル平面となす角度としてとらえることができます。&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCTY_0648.jpg"></a>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_kiko0636.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_kiko0636-thumb.jpg" alt="DSC_kiko0636.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
&nbsp;ギージーは矢状顆路角は平均33度としています。
</p>
<p>
側方顆路角は矢状顆路角より、さらに内方を通るため、角度は5度程度急になります。
</p>
<p>
矢状顆路角と側方顆路角のなす角度を『フィッシャーアングル』と呼んでいます。
</p>
<p>
フィッシャーアングルは5度です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0641.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0641-thumb.jpg" alt="DSC_0641.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
さらに、これを水平面に投影した角度を『ベネット角』といいます。
</p>
<p>
その角度はギージーによれば、13.9度でありますが、ランディーンによれば、下顎の側方運動開始から4ミリのところで、サイドシフトとよばれる動きが現れます。
</p>
<p>
（これをイミディエートサイドシフトと呼んでいます）
</p>
<p>
最初の4ミリを超えると、差がなくなり、その平均値は7度で個人差はみられません。
</p>
<p>
側方顆路角の平均値は７度と覚えておくだけでも、大きな助けとなります。&nbsp;
</p>
<p>
●イミディエートサイドシフトとは。
</p>
<p>
下顎側方運動の際、作業側で下顎頭は回転し、平衡側では前内下方に動きますが、作業側の下顎頭は純粋な回転ではなく、わずかに側方に移動しながら平衡側は動きます。
</p>
<p>
したがって平衡側では動き初めに即座に作業側の方向に動きます。
</p>
<p>
これを『イミディエートサイドシフト』といいます。
</p>
<p>
この運動は、咬合面に描かれるゴシックアーチの形態に影響してきます。
</p>
<p>
中心支持咬頭（セントリックカスプ）の動き初めにその軌跡が変化しますので、中心位からの作業側、平衡側ともに干渉をおこしやすくなります。
</p>
<p>
そのため、中心位における運動の出だしを調整する必要がでてきます。
</p>
<p>
これを再現するためには、作業側顆頭の性質を再現できるような咬合器を使用することが必要です(^_&lt;)-☆&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0660.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0660-thumb.jpg" alt="DSC_0660.jpg" width="470" height="312" />
</a>
<p>
咬合調整&nbsp;
</p>
<p>
◆BULLの法則
</p>
<p>
咬合調整の時に咬合紙の色が印記された歯が上顎と下顎どちらを削ったらいいのか悩むことがあります。
その時、どちらを削るのかという法則です。
</p>
<p>
ぜひ、模型をみていただいて、確かめていただきたいと思います。
</p>
<p>
● 非作業側&rarr;上顎では下顎歯の咬頭が通過できるよう。また下顎には上顎歯の咬頭が通過できるように、溝を形成します。
</p>
<p>
● 作業側&rarr;BULLの法則を適用します。
</p>
<p>
BULLの法則といいうことは、上顎（U）の頬側咬頭（B）、下顎（L）では舌側咬頭（L）を削るというルールです。
</p>
<p>
下顎の前歯の切歯点を結んだ三角をボンウィルの三角（10センチ）といいますが、最低でもこの大きさの咬合器でないといけません。&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;ボンウィルの三角と咬合平面（曲面）とのなす角はバルクウィル角（平均26度）ですね☆
</p>
<p>
「咬合診断を行うためには、このような基本をきちんと抑えておく必要があります。」
</p>
<p>
と稲葉先生。
</p>
<p>
基本をしっかりと抑える。
</p>
<p>
大切なことですね！！！&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2015『顎関節症ライブ実習コース』開催〜その１〜</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2015/04/2015.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2015://1.266</id>
   
   <published>2015-04-12T03:43:47Z</published>
   <updated>2015-04-14T00:24:55Z</updated>
   
   <summary> IPSG事務局、稲葉由里子です。 2015年４月11.12日『顎関節症ライブ実...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="【顎関節症】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
IPSG事務局、稲葉由里子です。
</p>
<p>
2015年４月11.12日『顎関節症ライブ実習コース』が開催されました。
</p>
<p>
全国から沢山の先生方にお集りいただきました♪ &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0409_2.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0409_2-thumb.jpg" alt="DSC_0409_2.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
『顎関節症ライブ実習コース』は実際に顎関節症の患者様をお呼びし、
問診から、治療まですべて先生方の目の前で、デモンストレーションさせていただきます。
</p>
<p>
咬合からのアプローチで顎関節症を治療する実習はIPSGでしか行っていない、非常に貴重なセミナーです。
</p>
<p>
最近は、顎関節症と咬合は関係がないという風潮がありますが、本当にそうでしょうか？
</p>
<p>
咬合器を使い、咬合診断ができる方であれば、関係がないとは言えないはずです。
</p>
<p>
「顎関節症をどうやって治したらいいのかわからない。」
</p>
<p>
「マウスピースを入れるぐらいしか、治療方法が思い浮かばない。」
</p>
<p>
という声を聞きます。
</p>
<p>
IPSGでは、20年間の間、咬合からのアプローチで顎関節症の患者様を治してきました。
</p>
<p>
ぜひ、２日間じっくり勉強していただきたいと思います。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0421_2.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0421_2-thumb.jpg" alt="DSC_0421_2.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
稲葉先生がドイツに留学したきっかけとなったのは、当時チュービンゲン大学口腔外科のシュルテ教授の論文に非常に感銘を受けたからです。
</p>
<p>
442名の患者様の治療内容を丁寧に整理し、順序立てて解説されている論文でした。
</p>
<p>
稲葉先生はすぐにシュルテ教授に手紙を送り、ドイツへ客員教授としてチュービンゲン大学に在籍することになりました。
</p>
<p>
1年に1度開催される特別講義は、4週間の間、朝から晩まで徹底的に顎関節症を学びました。
</p>
<p>
テレスコープシステムの権威、ケルバー教授のもとに在籍していたということもあり、テレスコープについてもドイツテレスコープの全盛期に学ぶ事ができました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0452.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0452-thumb.jpg" alt="DSC_0452.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
1980年に帰国し、シュルテ教授から学んだ内容などをまとめて文献や学会で発表しました。
</p>
<p>
『顎口腔系機能障害患者の家庭療法』
</p>
<p>
家庭療法に関しては、今でこそ日本でも取り上げられていますが、当時は全く興味を持ってもらえなかったそうです。
</p>
<p>
早すぎたのでしょうね。
</p>
<p>
舌癖に関しても、シュルテ教授から沢山学んだそうです。
</p>
<p>
顎関節症に関して、手術をしなければいけない症例は442名の中、たったの16名だったと言いますが、稲葉先生の経験ではほとんど咬合からのアプローチでほとんど解決できるとのことです。
</p>
<p>
顎関節症は、肉体的なものと、精神的なものは分けた方がいい。
</p>
<p>
精神的な状態に追い込む前に我々が治す必要がある。
</p>
<p>
と言っていました。
</p>
<p>
最近では、顎関節症と咬合は関係がないから、噛まさないようにしなさい。
</p>
<p>
と指導している先生もいらっしゃるようですが、現実無理です。
</p>
<p>
咬合と関係がないと言いながら噛み合わせてはいけないというのは矛盾があります。
</p>
<p>
患者様を不幸にしないためにも、しっかりと咬合を学び、咬合診断をして原因を見つけられなくてはいけません。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0456.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0456-thumb.jpg" alt="DSC_0456.jpg" width="470" height="298" />
</a>
</p>
<p>
顎関節症の基礎知識について、詳しく話しをしました。
</p>
<p>
咬合調整の目的は・・・
顎関節を考えた咬合調整をすること。
</p>
<p>
顎関節と円板をタイトにすることです。
ギシェーは顎関節を第４大臼歯と呼んでいるほど、咬合と密接に関わっています。
</p>
<p>
いつもお伝えしますが、顎の形は五角形です。
</p>
<p>
わかりやすいのは、椅子は五角形が一番安定することを思い浮かべて頂ければと思います。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0476_2.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0476_2-thumb.jpg" alt="DSC_0476_2.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
いよいよ、患者様がいらっしゃいました。
</p>
<p>
今回ご協力いただいた患者様は、私の娘の保育園、小学校のパパ友の坪坂さん。
</p>
<p>
家族ぐるみで仲良くさせていただいています(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
実習当日に初めて来院してくださいました。
</p>
<p>
事前にメールをいただいていた内容は。
</p>
<p>
・・・・・・・・&nbsp;
</p>
<p>
・上下の歯の間に指2本入るか入らないくらいのところで口がそれ以上開かなくなる（ロックするような感じ）
</p>
<p>
・顎を左右にずらすようにするとゴキッという音がしてそれ以上開くようになる。
（左右で若干違っていて、右は最初にロックした位置で止まっていて、左をずらす感じです）
</p>
<p>
・普段は痛みなどはないが、冬の寒い日などにやや痛みを感じることがある
</p>
<p>
・普段の食事はよいのですが、おにぎりやサンドイッチのように切り分けて食べられないものは結構大変です。
肩こり、腰痛はあります。
腰痛は特にひどいです。
あと関係あるかわかりませんが、年中鼻が詰まっている感じです
</p>
<p>
・・・・・・・・・
</p>
<p>
このメールを読んだ時は、口を開く事ができるのかな。
</p>
<p>
と思っていましたが実際は。
</p>
<p>
なんと。
</p>
<p>
15年も口が開かない、クローズドロックの状態でした(&gt;_&lt;)
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0483_2.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0483_2-thumb.jpg" alt="DSC_0483_2.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
筋触診から始めます。
</p>
<p>
筋肉は割とリラックスしていて、異常な緊張などはみられませんでした。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0491.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0491-thumb.jpg" alt="DSC_0491.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
IPSGセミナールームではご覧のように、患者様の口の中の様子がリアルタイムで、先生方にご覧頂けるため、実際に口の中を覗くよりもわかりやすく大画面で勉強していただくことができます。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0497.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0497-thumb.jpg" alt="DSC_0497.jpg" width="470" height="348" />
</a>
</p>
<p>
開口量は、2.3センチ。
</p>
<p>
ということは、指２本分です。&nbsp;
</p>
<p>
円板に乗って滑走していない、クローズドロックの状態ですね。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0501.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0501-thumb.jpg" alt="DSC_0501.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
ドップラー聴診器による、クリック音の検査。
</p>
<p>
浅側頭動脈の音を確認し、そこから5ミリ前方が顎関節の位置です。
</p>
<p>
左側に雑音が少しありました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0528.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0528-thumb.jpg" alt="DSC_0528.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
佐藤先生によるKaVoアルクスディグマによる顎機能検査で治療前の状態を記録します。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0531.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0531-thumb.jpg" alt="DSC_0531.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
そして、マニュピレーションです。
</p>
<p>
口が開かなければ、咬合診断をするための印象を採ることができません。
</p>
<p>
この時、稲葉先生は何かを調べていました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCni_0542.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCni_0542-thumb.jpg" alt="DSCni_0542.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
「よし、乗った！」
</p>
<p>
ということで、鮮やかです！！
</p>
<p>
実は口が開くかどうかとても心配でした。
</p>
<p>
なぜなら、15年間も口が開いていなかったので骨性癒着、アンキローシスを起こしている可能性があったからです。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0544.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0544-thumb.jpg" alt="DSC_0544.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
患者様もビックリ。
</p>
<p>
まさか、自分がこんなに口が開くとは思わなかった。
</p>
<p>
とおっしゃっていました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0549.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0549-thumb.jpg" alt="DSC_0549.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
開口量、4.5センチ。
</p>
<p>
患者様は痛みなく、スムーズに開ける事ができました。
</p>
<p>
もし。
</p>
<p>
開かなかったらどうしよう・・・
</p>
<p>
という私の不安は払拭。
</p>
<p>
本当によかった。
</p>
<p>
素晴らしいです！&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0558.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0558-thumb.jpg" alt="DSC_0558.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
さて、ここからは咬合診断です。
</p>
<p>
患者様は意識されていませんが、ずっと足を組んでいらっしゃいます。
</p>
<p>
フェイスボウトランスファーで、上顎の位置を咬合器にトランスファーします。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0575.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0575-thumb.jpg" alt="DSC_0575.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
中心位、チェックバイトを記録します。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0582.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0582-thumb.jpg" alt="DSC_0582.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
患者様の坪坂さん、一番前の席で興味深く見ています。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0596.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0596-thumb.jpg" alt="DSC_0596.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
中心位、中心咬合位のズレを確認。
</p>
<p>
カタカタとやはり落ち着いてないようです。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0601.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0601-thumb.jpg" alt="DSC_0601.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
やはりマニュピレーションを間近でご覧頂いたので、先生方も興奮しています。&nbsp;
</p>
<p>
稲葉先生のダジャレに、先生方も和やか(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0606.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0606-thumb.jpg" alt="DSC_0606.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
坪坂さん、口が開くようになった事が新鮮だったようで・・・
</p>
<p>
常に口を開いて確認していらっしゃいますね(^_&lt;)-☆&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCnk_0613.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCnk_0613-thumb.jpg" alt="DSCnk_0613.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
先生方からの積極的などんな質問にも答えている稲葉先生。
</p>
<p>
さすがだなぁ・・・
</p>
<p>
と感心しました！
</p>
<p>
明日は９時から咬合器の調整、そしていよいよ患者様の咬合調整です♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/10922725_840703109312269_6354923488212312273_n.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/10922725_840703109312269_6354923488212312273_n-thumb.jpg" alt="10922725_840703109312269_6354923488212312273_n.jpg" width="470" height="352" />
</a>
</p>
<p>
ということで。
</p>
<p>
懇親会です！
</p>
<p>
稲葉歯科医院近く、末広町にあるLallenza.
</p>
<p>
素敵なイタリアンです。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/18214_840702935978953_6160877117474236075_n.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/18214_840702935978953_6160877117474236075_n-thumb.jpg" alt="18214_840702935978953_6160877117474236075_n.jpg" width="470" height="352" />
</a>
</p>
<p>
20年間ライブ実習を行って来て初だと思うのですが。
</p>
<p>
患者様も懇親会に参加いただきました！！&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/11133733_840702955978951_1528200452790471446_n.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/11133733_840702955978951_1528200452790471446_n-thumb.jpg" alt="11133733_840702955978951_1528200452790471446_n.jpg" width="470" height="390" />
</a>
</p>
<p>
「乾杯♪」
</p>
<p>
沢山勉強した後のお食事、ワインは格別に美味しいですね！&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/11156412_840703079312272_38762519412760655_n.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/11156412_840703079312272_38762519412760655_n-thumb.jpg" alt="11156412_840703079312272_38762519412760655_n.jpg" width="470" height="352" />
</a>
</p>
<p>
お料理もとっても美味しい♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/11080964_840703092645604_1740135544695284297_n.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/11080964_840703092645604_1740135544695284297_n-thumb.jpg" alt="11080964_840703092645604_1740135544695284297_n.jpg" width="470" height="352" />
</a>
</p>
<p>
ワインと一緒に、会話に華が咲きました♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/11149479_840703015978945_4827213198369101029_n.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/11149479_840703015978945_4827213198369101029_n-thumb.jpg" alt="11149479_840703015978945_4827213198369101029_n.jpg" width="470" height="352" />
</a>
</p>
<p>
坪坂さん、
</p>
<p>
「食事とワインがこんなに美味しいと思ったのは久しぶり」
</p>
<p>
以前は、口が開かなかったために、常に口が汚れやすかったので食事をして、一度口を拭いてからワインを頂いていたとのこと。
</p>
<p>
「口が開くようになったら、一度拭かなくてもそのままワインが飲めます！」&nbsp;
</p>
<p>
最後にはグラッパも一緒にいただきました。
</p>
<p>
明日は、またロックしないために、咬合調整により原因をとります。
</p>
<p>
楽しみです！！！&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0409_2.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>高齢者のQOLを守る口腔トレーニング『ラビリントレーナー』</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/12/qol.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.265</id>
   
   <published>2014-12-25T06:17:01Z</published>
   <updated>2015-01-08T05:51:08Z</updated>
   
   <summary> 『高齢者の食生活に対するリハビリテーション』 IPSG包括歯科医療研究会代表&amp;...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
『高齢者の食生活に対するリハビリテーション』
</p>
<p>
IPSG包括歯科医療研究会代表&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0590.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0590-thumb.jpg" alt="DSC_0590.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
&nbsp;私は昭和63年より大学で日本で最初の高齢者歯科を立ち上げました。
丁度日本で高齢化が始まった時です。
65才以上の人が全人口に占める割合が14％を超えると高齢化が始まったといわれます。
</p>
<p>
17％を超えると高齢化の化がとれ高齢社会となり、さらに25％に達すると超高齢社会に突入します。
現在我々は超高齢社会の真っただ中にいるという訳です。
</p>
<p>
従って僅か25年で4人に1人が高齢者ということになります。
</p>
<p>
日本の高齢者の特徴は欧米と比べ、口腔の状況が悪く食事がうまく取れないことです。
</p>
<p>
このような事情で国は平成元年に8020運動を立ち上げ、
80才で20本の歯を保とうという運動でしたが、20年経過した今でも20本保っていないのが現実です。
</p>
<p>
当時は8005で僅かに5本しか有りませんでしたが、現在でも僅か8010程度で、
なかなか20本には到達できません。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0798.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0798-thumb.jpg" alt="DSC_0798.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
学術大会の特別ゲスト、三浦雄一郎さんも『嚥下』について大変興味を持たれ、稲葉先生と飯塚先生の講演を聞くために早くいらっしゃってくださいました(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0819.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0819-thumb.jpg" alt="DSC_0819.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
現在85才で60％の人が総義歯になっています。
</p>
<p>
総義歯になってもその評価が低く、考えられないような安い値段で作らなければなりません。
</p>
<p>
したがって義歯をいくつ作っても合わない、食事をするときには外す、 というような事態に陥っています。
</p>
<p>
総義歯は多くの知識と技術が必要になります。
</p>
<p>
解剖学、生理学、生化学、理工学　etc．の集合した知識が必要ですがその評価が考えられない位低いのが現実です。
</p>
<p>
その結果何不自由なく噛める義歯が少ないことも事実です。
</p>
<p>
「リハビリテーション」とは本来あった状況に戻すということが目的です。
</p>
<p>
しかし日本では現状で対応しようとし、もと有った機能を取り戻し健康を保つことを考えていません。
</p>
<p>
食べられなければ米はお粥にし、副菜はミキサーにかけてトロミをつけて飲み込ませ、 元の形や食感などは二の次です。
</p>
<p>
本来の食生活とは遠いものです。
</p>
<p>
私たち歯科医師はこのような高齢者に対し、本来の食事が出来るように、 リハビリテーションの一環として、質の高い義歯を入れ、 高齢者の食生活を護ることが出来るのです。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0848.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0848-thumb.jpg" alt="DSC_0848.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
実は今回、ご覧頂いたのは、三浦雄一郎さんのお父様、 三浦敬三さんのビデオです。
</p>
<p>
三浦敬三さんは101才で現役のプロスキーヤー、９９才でモンブランを滑走されました。
</p>
<p>
その秘訣について、『食生活』と『嚥下体操』について語られていたので、稲葉先生は録画し、大切に持っていたそうです。
</p>
<p>
毎朝、嚥下体操（舌だし体操）を１００回。
</p>
<p>
顔の皺がよらないためにはどういう方法がいいか、顔面の筋肉を強化したほうがいいのではとお考えになったそうです。
</p>
<p>
舌だし体操により、胸の筋肉や首の筋肉の他、顔面全体の筋肉を使う事を実感されたそうです。
</p>
<p>
そして９０歳を越えると食が細くなりますが、玄米を最低５０回から１００回噛んでいたそうです。
</p>
<p>
今回の動画をご覧頂き、口腔機能のリハビリテーションは非常に大切だと実感していただいたと思います。
</p>
<p>
摂食、咀嚼、嚥下が元のように回復するのが、本来のリハビリテーションだと考えます。
</p>
<p>
続いて、IPSG包括歯科医療研究会、会長の飯塚能成先生の発表です♪ &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0860.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0860-thumb.jpg" alt="DSC_0860.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
今回、飯塚会長は、三浦雄一郎さんがいらっしゃるということで、ぜひラビリントレーナーを紹介させていただきたいとおっしゃっていました。&nbsp;
</p>
<p>
飯塚会長は、稲葉先生が開発されたラビリントレーナーを用いて、施設や病院に直接出向き、摂食・嚥下訓練の普及に努めています。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0854.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0854-thumb.jpg" alt="DSC_0854.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
事前に、三浦さんにもラビリントレーナーをお渡ししたのですが、講義が始まる前から興味津々の模様です(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0892.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0892-thumb.jpg" alt="DSC_0892.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0892.jpg"></a>最近、若い人の発音の悪さが目立つ時代であると同時に、高齢者の方は嚥下機能の低下が深刻な問題となっています。
</p>
<p>
これまで4番目だった「肺炎」による死亡数が脳血管疾患と入れ替わり、３大死因のひとつになりました。
</p>
<p>
これは、高齢者の人口が増え、誤嚥性肺炎が増加したことが影響していると考えられます。
</p>
<p>
現在、高齢者の誤嚥性肺炎に対する対策はほとんどされていないのが現状です。&nbsp;
</p>
<p>
私たち歯科関係者がどのように『摂食・嚥下』に取り組んだら良いのかを、具体的にお話くださいました。
</p>
<p>
とくに、飯塚会長が大切だと訴えられていたのは
</p>
<p>
『鼻呼吸』の重要性についてです。
</p>
<p>
こちらに関しましては、IPSGサイトの中のQ&amp;Aページで詳しく解説してくださいましたので、ぜひご覧下さい。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0902.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0902-thumb.jpg" alt="DSC_0902.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
講演の最後は三浦雄一郎さんや安生朝子先生を交えて、ラビリントレーナーの実習を行いました♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0908.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0908-thumb.jpg" alt="DSC_0908.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
ラビリン体操を先生方に体験していただき、その効果を実感していただきました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0911.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0911-thumb.jpg" alt="DSC_0911.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
ラビリン体操を行うことで、体全身に力が入ることを会場の先生方は実感してくださったと思います。&nbsp;
</p>
<p>
飯塚会長のお話の中でもう一つ印象的だったのは、
</p>
<p>
「今や元気な高齢者による高齢社会作りが大切」
</p>
<p>
ということです。&nbsp;
</p>
<p>
講演後、三浦さんから
</p>
<p>
「飯塚先生がお話されていたラビリントレーナーは素晴らしい。舌だし体操100回と同じ、もしくはそれ以上の効果が、ラビリントレーナーはわずかな訓練で効かせることができますね。」
</p>
<p>
と、大変興味を持っていただけました。
</p>
<p>
超高齢社会を迎えた現在の日本で、口腔トレーニングの重要さを強く感じた、今回の学術大会でした。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0848.jpg"></a>
<p>
&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0590.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>IPSG Scientific Meeting 2014 </title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/12/ipsg_scientific_meeting_2014.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.264</id>
   
   <published>2014-12-23T04:36:47Z</published>
   <updated>2014-12-24T04:18:10Z</updated>
   
   <summary> 今回の学術大会、実はもうお一人素敵なゲストをお迎えさせていただきました。 スー...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
今回の学術大会、実はもうお一人素敵なゲストをお迎えさせていただきました。
</p>
<p>
スーパー衛生士の安生朝子先生です（^-^）♪
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0749.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0749-thumb.jpg" alt="DSC_0749.jpg" width="470" height="326" />
</a>
</p>
<p>
つい先日、<a href="http://www.quint-j.co.jp/shinbunfile/97/ebook/shinbun10/index.html#page=1">新聞クイント</a>の表紙を飾った女性といえば、皆様ご存知のことと思います。
</p>
<p>
とても魅力的な先生でいらっしゃいます☆ &nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0761.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0761-thumb.jpg" alt="DSC_0761.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
▼安生朝子先生（宇都宮/藤橋歯科医院勤務　（株）ジョルノ代表）
</p>
<p>
『歯科衛生士のミッション』〜私の歯科臨床32年〜 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0766.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0766-thumb.jpg" alt="DSC_0766.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
『おもてなし』 という言葉があるのなら、綺麗な診療室で患者様をお迎えさせていただきたい。
</p>
<p>
ということで、診療室の紹介をしてくださいました。
</p>
<p>
安生先生のマイチェアー。
</p>
<p>
衛生士専用のチェアーがあるそうです。
</p>
<p>
素晴らしいと思いました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0769.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0769-thumb.jpg" alt="DSC_0769.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
今回、安生先生からは、衛生士が経過を追ってメンテナンスを行うことの重要性、経過観察の意味についてお話をいただきました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0773.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0773-thumb.jpg" alt="DSC_0773.jpg" width="470" height="407" />
</a>
</p>
<p>
最高に長い患者様で31年。
</p>
<p>
患者様にはなるべく少ない道具で負担にならないような方法で指導されているそうです。
</p>
<p>
治療が修了したら、終わりではなく、患者様が良い状態を保てるように、セットしてからが長いおつきあいというスタンスが素晴らしいと感じました。
</p>
<p>
問題は数年ではでてこないので、5年、10年、長期にわたると様々な問題がでてくるので、メンテナンスの継続は非常に大切です。
</p>
<p>
安生先生のもとには、介護度5の患者様がタクシーに乗ってわざわざメンテナンスにいらっしゃるとのこと。
</p>
<p>
これから高齢者の口腔ケアが重要になってきます。
</p>
<p>
義歯のメンテナンス、そして誤嚥性肺炎の予防にも衛生士は大きな役割を担っています。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0779.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0779-thumb.jpg" alt="DSC_0779.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
安生先生のお父様を紹介してくださいました。
</p>
<p>
お洒落で素敵なお父様です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0780.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0780-thumb.jpg" alt="DSC_0780.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
そして、お父様が亡くなるまで、口から食事ができるように、一生懸命ケアをされたそうです。
</p>
<p>
超高齢社会を迎え、私たち歯科関係者の役割はとても大切になってきます。
</p>
<p>
安生先生のお話から沢山気付かされることがありました。
</p>
<p>
素晴らしい講演、ありがとうございました。&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0749.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>IPSG Scientific Meeting 2014</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/12/ipsg_scientific_meeting_2014_1.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.263</id>
   
   <published>2014-12-22T02:36:27Z</published>
   <updated>2014-12-22T07:45:34Z</updated>
   
   <summary> IPSG Scientific Meeting 2014　開催されました♪ 会...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
IPSG Scientific Meeting 2014　開催されました♪
</p>
<p>
会員の先生方の発表をご報告させて頂きたいと思います。
</p>
<p>
トップバッターは、稲葉歯科医院のホープ、佐藤孝仁先生です。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0598.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0598-thumb.jpg" alt="DSC_0598.jpg" width="470" height="339" />
</a>&nbsp;
</p>
<p>
佐藤先生は稲葉歯科医院に勤務して3年、大変丁寧な仕事をされ、患者様からの信頼も厚いです。
</p>
<p>
毎週のように研修会に参加、知識も豊富でいらっしゃいます。
</p>
<p>
今回、『目標への階段』ということでお話をしてくださいました。
</p>
<p>
3年間、稲葉歯科医院で勤務して感じた事は、抜髄されている歯がとても多く、歯周病も放置され場当たり的な治療がなされている患者様が非常に多い事。
</p>
<p>
その結果、悪くなりすぎて治療が難しくなったら、放置されている。
</p>
<p>
もしくは、後先考えない治療が多くみられると感じたそうです。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_ta0605.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_ta0605-thumb.jpg" alt="DSC_ta0605.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
最善の医療を行うためには、技術的な事以外に、歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士・スタッフがサポートし合って初めて最善な医療が提供できるのではないかと思います。
</p>
<p>
もちろん、歯科医師としての技術の向上は不可欠であると思います。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_ta0609.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_ta0609-thumb.jpg" alt="DSC_ta0609.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
今回、佐藤先生はひとつの症例を丁寧に発表してくださいました。
</p>
<p>
患者様は顎関節症で右側クローズドロック。
</p>
<p>
マニュピレーションで、41ミリまで開口できるようになりました。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0613.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0613-thumb.jpg" alt="DSC_0613.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
口が開いたから治ったわけではありません。
</p>
<p>
佐藤先生はひとつずつ、問題点をチェックしていきます。
</p>
<p>
KaVo のアルクスディグマを用いた顎機能検査で、治療前の状態も記録しておきます。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0618.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0618-thumb.jpg" alt="DSC_0618.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
プロビジョナルで患者様の顎の具合を確認し、PDRインサートでバイトを上げた状態で最終補綴物を作りました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0615.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0615-thumb.jpg" alt="DSC_0615.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
術前のディグマ左右の側方運動にこれだけの差がありましたが、&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0624.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0624-thumb.jpg" alt="DSC_0624.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
術後はほぼ均等に。
</p>
<p>
あきらかな結果をみる事ができて大変素晴らしい症例でした。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0621.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0621-thumb.jpg" alt="DSC_0621.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
そして、患者様からの感想をお伝えしました。
</p>
<p>
とても満足され、
</p>
<p>
「症状の治療というよりも、患者の治療をしている姿勢を高く評価します。対話があります！」
</p>
<p>
ということでした。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0629.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0629-thumb.jpg" alt="DSC_0629.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
ひとつの症例を通じて、色々な事を学ぶ事ができました。
</p>
<p>
歯科医師の仕事は、単に症状をなくす治療ではなく、患者様の心を治すことも大切だということがわかりました。
</p>
<p>
と佐藤先生が最後にお話されたことは、大変素晴らしい気付きだと感じました。
</p>
<p>
次に発表をしていただいたのは、
</p>
<p>
キャスティックアーツ代表、技工士の中沢勇太先生です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_ta0605.jpg"></a><a href="http://www.shigelog.com/DSC_0655.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0655-thumb.jpg" alt="DSC_0655.jpg" width="470" height="394" />
</a>
</p>
<p>
彼は以前、（株）モリタ歯科技工フォーラム2013の中で、国内外で活躍できるような才能をもつ歯科技工士 ということで優秀賞を受賞した、先ほどの佐藤先生同様、若手のホープです。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0665.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0665-thumb.jpg" alt="DSC_0665.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
中沢先生はかつて、金属床を専門に作る歯科技工所に勤務されていました。
</p>
<p>
当然製作するのはクラスプのついている義歯。
</p>
<p>
当時設計についても勉強会に参加し、患者さんの口腔機能を保てるような金属床設計をできるように心がけていました。
</p>
<p>
しかし、臨床例によっては、泣く泣くもたないであろう設計をせざるを得ないこともあり、
3年支台歯が持てば成功だろうと考えていたそうです。
</p>
<p>
極力リジットなクラスプ設計をすることの重要性は理解していましたが、
クラスプの形態上、限界があることに悩まされていました。
</p>
<p>
そういった中でIPSGの学術講演会に参加させていただく機会がありました。
</p>
<p>
テレスコープシステムについてのお話を聞き、稲葉繁先生のケースには30年以上義歯が口腔内で機能しているということを知り、
素直に驚き、テレスコープを勉強して、長期間患者さんの生体の一部として
機能できる義歯を作りたいと思ったのが入会しようと思ったきっかけだったそうです。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0666.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0666-thumb.jpg" alt="DSC_0666.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
それぞれのテレスコープシステムについて、詳しく説明をしてくださいました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0669.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0669-thumb.jpg" alt="DSC_0669.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
技工士の視点から注意すべき点を説明してくださったのは、歯科医師にとっても大変勉強になります(^_^) &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0676.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0676-thumb.jpg" alt="DSC_0676.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
リーゲルレバーに関して、細かい注意点もいただきました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0680.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0680-thumb.jpg" alt="DSC_0680.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
下顎の舌側面形態に関して、歯肉を覆ってしまうと清掃性が悪くなってしまうので歯頸部に沿わせ、その代わり金属の厚みを1.5ミリにして強度を確保すると良いというお話もありました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0687.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0687-thumb.jpg" alt="DSC_0687.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
コーヌスクローネに関しても、同じように技工サイドからの注意点をいただき、勉強になりました。
</p>
<p>
テレスコープシステムは、非常に高い技工技術と操作が必要な『エクストラ技工』
</p>
<p>
我が子を送り出すような気持ち思い入れで納品させていただいていると、熱いメッセージをいただきました。
</p>
<p>
中沢先生の技工は、模型がとにかく綺麗です。
</p>
<p>
そこからお仕事の正確さも伝わってきます。
</p>
<p>
患者様は、これから自分の一部になる歯が綺麗な模型で扱われているのを見ると安心されますし、大事にしてもらっていると思われるはずです。
</p>
<p>
私たち歯科医師もその点をよく見ています。
</p>
<p>
歯科医師と技工士、お互い仕事のやり取りは丁寧に大切にしたいものですね(^_&lt;)-☆&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0655.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>『総義歯ライブ実習コース』いよいよセットです！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/07/post_189.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.262</id>
   
   <published>2014-07-23T03:24:20Z</published>
   <updated>2014-07-23T06:36:34Z</updated>
   
   <summary> 当日の朝。 父である稲葉先生に、「大丈夫だった？」 と聞いてみると・・・ 「大...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="上下顎同時印象法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
当日の朝。
</p>
<p>
父である稲葉先生に、「大丈夫だった？」
</p>
<p>
と聞いてみると・・・
</p>
<p>
「大丈夫じゃなかった。」
</p>
<p>
という返事が(-_-)
</p>
<p>
いつも自信満々なのに、長い間この実習をやって来てこんな答えははじめてです。
</p>
<p>
「小平君にかかっている」
</p>
<p>
と稲葉先生。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1159.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1159-thumb.jpg" alt="DSC_1159.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
前日夜の8時に試適が終わり、模型を託された小平先生。
</p>
<p>
徹夜で、排列と歯肉形成の修正をしてくださいました。
</p>
<p>
そして朝の８時にイボカップシステムの重合完成。
</p>
<p>
その足で、研修会場に駆けつけてくださいました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1155.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1155-thumb.jpg" alt="DSC_1155.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
研磨の模様です。
</p>
<p>
今回の実習コースは技工士の先生方も多く、小平先生の手元を注意深くご覧になっていらっしゃいました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0259.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0259-thumb.jpg" alt="IMG_0259.jpg" width="300" height="449" />
</a>
</p>
<p>
そして完成した義歯がこちらです！
</p>
<p>
患者様の口腔内とは違って、左右対称です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0284.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0284-thumb.jpg" alt="IMG_0284.jpg" width="470" height="313" />
</a>
</p>
<p>
さて・・・
</p>
<p>
どうだろう。
</p>
<p>
本当に心配です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCru_1177.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCru_1177-thumb.jpg" alt="DSCru_1177.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
患者様にセット。
</p>
<p>
すると、驚く程口元が美しくなりました。
</p>
<p>
前日の試適で心配だった部位は、小平先生が修正してくださり、適合もばっちり。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1241.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1241-thumb.jpg" alt="DSC_1241.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
先生方お一人お一人に実際に口の中を触って頂きました。
</p>
<p>
下顎は揺すっても外れない。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1214.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1214-thumb.jpg" alt="DSC_1214.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
もちろん、上顎は患者様ご自身でも外すのが難しいとおっしゃっていただきました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1253.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1253-thumb.jpg" alt="DSC_1253.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
先生方遠慮して触ってるのかなと思い、私も恐る恐る触らせて頂いたところ、
</p>
<p>
よかった！！
</p>
<p>
いつもの吸着力、発揮できていて、吸い付くようです。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_8017.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_8017-thumb.jpg" alt="IMG_8017.jpg" width="300" height="449" />
</a>
</p>
<p>
患者様の初心の口元です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_8013.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_8013-thumb.jpg" alt="IMG_8013.jpg" width="300" height="449" />
</a>
</p>
<p>
そして、横顔。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0266.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0266-thumb.jpg" alt="IMG_0266.jpg" width="470" height="313" />
</a>
</p>
<p>
こちらが、新しい義歯を装着後の口元です。
</p>
<p>
目元を隠してあるのでわかりにくいかもしれませんが、別人のように美しくなりました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1188.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1188-thumb.jpg" alt="DSC_1188.jpg" width="300" height="299" />
</a>
</p>
<p>
横顔もとても綺麗です。
</p>
<p>
あれだけ大きく見える、シュトラックデンチャーは口の中に入ると驚く程自然です。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1268.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1268-thumb.jpg" alt="DSC_1268.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
セットしてすぐに、お弁当を一緒に食べていただきました。
</p>
<p>
痛かったら噛む事ができませんし、飲み込むこともできません。
</p>
<p>
でも、患者様は前歯で軽く噛むだけでお新香もゴボウも召し上がっていらっしゃいました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_1270.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_1270-thumb.jpg" alt="DSC_1270.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
「お肉も食べられそうです。」&nbsp;
</p>
<p>
「今迄食べた後、下の入れ歯に食べ物が詰まったけれど、全然詰まらないです。本当にありがとうございました。」
</p>
<p>
とおっしゃっていただきました。&nbsp;
</p>
<p>
排列、歯肉形成のトラブルがありましたが、その後の小平先生のリカバリー、頭が下がりました。
</p>
<p>
本当に今回ほど、技工士の先生との連携の大切さを強く感じた事はありません。
</p>
<p>
そういう意味でも素晴らしい実習だったと思います。
</p>
<p>
また、稲葉先生の確実な印象と咬合採得がなかったら、 このような結果は出せなかったと感じます。
</p>
<p>
最後に、稲葉先生
</p>
<p>
「ゆりちゃん、よかった！！」
</p>
<p>
と喜んで、腕を掴まれました。
</p>
<p>
こんなに何度も涙ぐむ実習もいままでなかったと思います。&nbsp;
</p>
<p>
岩田光司副会長には、排列作業中、ご自身の症例を画面でシェアしてくださったり、全力でサポートしてくださいました。
</p>
<p>
最後のまとめの講義素晴らしかったです。&nbsp;
</p>
<p>
先生方からも沢山の感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
</p>
<p>
<span style="line-height: normal; font-family: Helvetica">*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。*:.。o○☆゜・:,。</span>&nbsp;
</p>
<p>
▼稲葉先生の仕事ぶりにあらためて感動しました。技術はもちろんのこと、あきらめない姿勢には本当に頭がさがりました。少しでも明日から臨床へいかしていけるようにがんばっていきます。有難うございました。 &nbsp;&nbsp;<br />
</p>
<p>
▼今日、試適後の調整を見ることができる貴重な経験をさせて頂きました。試適あとのエラーが発生しても例年通り素晴らしい結果をみさせて頂きまして、やはり教授はすごいなと改めて感じました。 &nbsp;<br />
</p>
<p>
▼総義歯の全体の流れ、特にラボではあまり見えない、フェイスボー、バイトや試適など貴重な経験ができました。気を抜けない講習会で最初から最後までペンが走っていたと思います。普通の総義歯は知っています。でもきちんとした総義歯の過程も含め初めて知りました。これからコツコツと知識を会得しまた来年参加できるように少しずつ前に進もうと思いました。これから自分自身やってみて一発目から完璧にはできないと思うので数々の疑問が出るか楽しみです。 &nbsp;
</p>
<p>
▼患者さんが義歯をセットして痛みもなく食事もとれていた姿を見て感動しました。小平さんみたいに稲葉先生のような素晴らしい先生とパートナーを組んで患者さんが満足する義歯を作れるようような技工士になれるように勉強したいと思いました。今後できるだけ稲葉先生のセミナーを受講していきたいです。今日はどうもありがとうございました。 &nbsp;
</p>
<p>
▼私の目標である臨床の集大成である講習を新人にも理解してもらいたく参加しました。日頃私の言っている材料操作等、基本の重要性と口腔内、顎関節の重要性を理解してもらえたようです。土曜日の勉強会にやるき満々です。私は休みがなくなりそうです。 &nbsp;
</p>
<p>
▼3日間内容が濃くて覚える知識が膨大でした。特に稲葉先生の排列の仕方とリカバリーの方法が見れてとても参考になりました。これから自分の診療所で実践にうつるわけですが、今回が入門編とするならばアドバンスコースがあればうれしいなと思いました。 &nbsp;
</p>
<p>
▼TF時にはどうなるかと思いましたが、セット時には完璧でした。さすがです。この義歯製作法のすごさを実感しました。ぜひ自分でもシュトラックデンチャーをつくってみたいです。 &nbsp;
</p>
<p>
▼すべての作業手順が考えぬかれており感動しました。真似していきたいと思います。 &nbsp;
</p>
<p>
▼オリジナルとイボクラーデンチャーシステムのビデオを見て、更に改良を加え、IPSGの究極の総義歯システムに到達した流れが非常によく解りました。今回は顎堤の高さが左右ことなり、アーチもゆがんだ目の錯覚をおこしやすいマウントの難しいケースでしたが、フェィスボウで正中をとり、模型の基底面をカンペル平面にそろえることで感覚に左右されず咬合器に装着する大切さがよく解りました。 &nbsp;
</p>
<p>
▼稲葉教授の講義は何回聞いても新しく学ぶことがあるところがすごいと思いました。 &nbsp;
</p>
<p>
▼3日間で全ての治療過程を勉強することができました。有難うございます。実際の患者さんで結果をみることができ、感動しました。 &nbsp;
</p>
<p>
▼今回もダイナミックな講演を有難うございました。新人もすでにやるき満々です。材料操作、医療技術、技工技術の融合は圧巻でした。&nbsp;
</p>
<p>
<span style="line-height: normal; font-family: Helvetica">*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。*:.。o○☆゜・:,。</span>
</p>
<p>
IPSG研修ルームで初の開催、総義歯ライブ実習コース。
</p>
<p>
最後まであきらめない稲葉先生とそれをサポートする幹部の皆様、そしてとても真剣に受講してくださった先生方、そして患者様のご協力のおかげで無事、成功に終わりました。
</p>
<p>
魔法のように鮮やかにうまく実習よりも
会場の先生方には、より多く学ぶところが多かった
ライブだったと思います。
</p>
<p>
３日間、本当にありがとうございました！&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2014『総義歯ライブ３日間実習コース』2日目♪</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/07/20142.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.261</id>
   
   <published>2014-07-22T03:39:33Z</published>
   <updated>2014-07-23T04:49:03Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 今日はいよいよ『上下顎同時印象』です！&nbsp; ２日目は9時からの開催とな...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="上下顎同時印象法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
今日はいよいよ『上下顎同時印象』です！&nbsp;
</p>
<p>
２日目は9時からの開催となりましたが、はやくから先生方にお集りいただき、テキストをご覧になったり、稲葉先生に質問されたり、熱心さが伝わってきました。
</p>
<p>
前日に準備しておいた、上下顎同時印象用のトレーを試適。
</p>
<p>
最初にゴシックアーチの描記を行いました。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCsou_0939.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCsou_0939-thumb.jpg" alt="DSCsou_0939.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
■ゴシックアーチ
</p>
<p>
稲葉式は歯列上の３点法にて描記を行います。
</p>
<p>
セントラルクラッチの場合、描記芯と描記盤が口腔内中央に位置するため、舌を後退させなければゴシックアーチを描記することが出来ず、自ずと下顎後退位にて、描記されます。
</p>
<p>
舌後退位により、最大2mm程度下顎位は後退すると言われています。
</p>
<p>
シュライヒ先生はゴシックアーチのアペックス上ではなく、描記された前方運動上のアペックスから2mm前方に中心位を定めていました。
</p>
<p>
舌後退位も必ずしもまっすぐ後方に下がっているわけではなく、右より左よりなどに下げる人もいます。
それにより、左右どちらかに偏移した偏心位になる可能性がとても大きいです。
</p>
<p>
稲葉先生が歯列上でゴシックアーチを描くのは、アペックスを舌に阻害されることなく、再現することが可能です。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0955.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0955-thumb.jpg" alt="DSC_0955.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
すべてチェック後、いよいよ『上下顎同時印象』です！
</p>
<p>
印象材の量がポイントだと説明があり、出来る限り患者様が苦しくないように、10分の間冷静に鼻で息をしていただけるように経験上のポイントをいくつかご説明させていただきました。 &nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0955.jpg"></a>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0975.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0975-thumb.jpg" alt="DSC_0975.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
私もそうですが、焦ってしまうと、印象材を多くつぎ込んでしまったり、どちらからトレーを印象したら良いのか、そして大事な嚥下をさせてしまうのを忘れてしまうことがあります。
</p>
<p>
印象材を注ぎ込んだ後、患者様の喉を触る事を忘れないでください。
</p>
<p>
ポイントです。
</p>
<p>
嚥下をしていただくことで、中心位の印象を採る事ができます。
</p>
<p>
上下同時印象は、噛めるところ、即ち中心位での印象が採れる唯一の方法です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCsou_0990.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCsou_0990-thumb.jpg" alt="DSCsou_0990.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
咬合採得、中心位記録、フェイスボートランスファー、ゴシックアーチを１度で行う事により、　一連の作業を簡易化することができると同時に、患者様の情報を、咬合器に確実にトランスファーすることが可能になります。&nbsp;
</p>
フェイスボートランスファーを使用することで、矢状正中とカンペル平面を読み取ることができます。<br />
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCsou_1004.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCsou_1004-thumb.jpg" alt="DSCsou_1004.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
このように一塊ですべての情報をコピーすることができます。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCsou_1011.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCsou_1011-thumb.jpg" alt="DSCsou_1011.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
印象材の量も適切です。 &nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCko_0011.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCko_0011-thumb.jpg" alt="DSCko_0011.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
今回、技工を担当してくださったのは、小平デンタルラボの小平雅彦先生です。
</p>
<p>
小平先生は、故岡部宏昭先生の弟子でもあり、IPSGのVIP会員でもあります。
</p>
<p>
岡部先生亡き後、シュトラックデンチャーを継承してくれる技工士として、期待が高まります。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCya_0030.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCya_0030-thumb.jpg" alt="DSCya_0030.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
これで、患者様の口の中の状態をすべてトランスファーできました。
</p>
<p>
石膏コアを製作後、いよいよ排列です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0037.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0037-thumb.jpg" alt="DSC_0037.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
稲葉先生自身がすべて排列をし、先生方にご覧頂きました。
</p>
<p>
人工歯はシュトラックがデザインした、オルソシットを使用します。
</p>
<p>
この人工歯は25度の角度が与えてあります。
</p>
<p>
咬合様式は、フルバランスドオクルージョンです♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0060.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0060-thumb.jpg" alt="DSC_0060.jpg" width="470" height="311" />
</a>
</p>
<p>
実は排列から、患者様の試適まで、1時間半。
</p>
<p>
時間がないところで、稲葉先生排列をさせていただきました。
</p>
<p>
実際に患者様に指摘させていただいたところ、咬合高径がなぜか上がってしまったり、歯肉形成がうまくいかなかったりとエラーが発生。
</p>
<p>
夜の８時迄、稲葉先生あきらめずに再排列。
</p>
<p>
先生方にも患者様にもずっとお付き合いいただきました。
</p>
<p>
試適、そして重合まで２日目で終わらせる必要があります。
</p>
<p>
だいたいのところまで、決めて、あとは技工士の小平先生に託しました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0060.jpg"></a><a href="http://www.shigelog.com/DSC02113.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC02113-thumb.jpg" alt="DSC02113.jpg" width="470" height="352" />
</a>
</p>
<p>
シュトラックデンチャーの歯肉形成、よくご覧頂きたいと思います。
</p>
<p>
バッカルシェルフの厚み、そしてサブリンガルルームの大きさが特徴です。
</p>
<p>
現在のBPSの外形に比べて、大きく違う点だと思います。
</p>
<p>
２日目修了。
</p>
<p>
明日はいよいよセットです！&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCko_0011.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2014『総義歯ライブ３日間実習コース』1日目♪</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/07/2014_2.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.260</id>
   
   <published>2014-07-22T00:16:59Z</published>
   <updated>2014-07-23T04:49:19Z</updated>
   
   <summary> IPSG事務局、稲葉由里子です。 7月19.20.21日『総義歯ライブ実習コー...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="上下顎同時印象法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
IPSG事務局、稲葉由里子です。
</p>
<p>
7月19.20.21日『総義歯ライブ実習コース』が開催されたので、ご報告させていただきます♪
</p>
<p>
実際の患者様をお呼びして、問診からスタディーモデルの印象、上下顎同時印象、 咬合採得、ゴシックアーチ、排列、重合、最後のセットまですべてライブでご覧いただけるセミナーです。
</p>
<p>
3日間3回に分けてお伝えしたいと思います(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0836.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0836-thumb.jpg" alt="DSC_0836.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
稲葉先生の右腕として技工インストラクターをつとめてきた、故岡部宏昭先生。
</p>
<p>
Dr.Hans Shleichの総義歯コースでも活躍されていた、素晴らしい先生でしたが、大変残念ながら、昨年末お亡くなりになりました。
</p>
<p>
岡部先生がいない、総義歯コース。
</p>
<p>
今回のメインサポートであり、一部講義も担当するのは、IPSG副会長、岩田光司先生、アシスタントとして、佐藤孝仁先生、技工アシスタントとして、小平雅彦先生、中沢勇太君、映像担当は稲葉則子ということで、IPSGスタッフ力合せての総義歯セミナーとなりました。
</p>
<p>
義歯を吸着させるだけではなく、咬合をどのように与えるかが、ポイントです。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCsou_0849.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCsou_0849-thumb.jpg" alt="DSCsou_0849.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
今回ご協力いただいた患者様は、38歳女性。
</p>
<p>
1年前に稲葉歯科医院に来院されたのですが、残念ながら重度歯周病のため総義歯となりました。 &nbsp;
</p>
<p>
患者様のスタディーモデル採得の様子です。
</p>
<p>
スタディーモデル用のトレーは<a href="http://www.ivoclarvivadent.us/en-us/products/impression-materials/bite-registration/accu-dent">Accu-tray</a>、Ivoclar-Vivadent社から販売しています。
</p>
<p>
総義歯に必要な部位をこのトレーを用いる事で的確に採得することができます♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0874.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0874-thumb.jpg" alt="DSC_0874.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
模型分析の様子です。
</p>
<p>
IPSGセミナールームの特徴として、口腔内や稲葉先生の手元がこんな風に拡大してご覧頂けるため、先生方に詳細に学んで頂く事ができます(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0089.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0089-thumb.jpg" alt="IMG_0089.jpg" width="470" height="411" />
</a>
</p>
<p>
上顎のスタディーモデルです。
</p>
<p>
歯周病を煩っていたので、左右骨の吸収が非対称、<span style="font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif; color: #333333">第一横口蓋数壁が消えています。</span>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0104.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0104-thumb.jpg" alt="IMG_0104.jpg" width="300" height="449" />
</a>
</p>
<p>
（故岡部宏昭先生資料より）&nbsp;
</p>
<p style="margin-top: 8px; margin-left: 5px; margin-bottom: 8px; color: #333333; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif">
【CPCライン】
</p>
<p style="margin-top: 8px; margin-left: 5px; margin-bottom: 8px; color: #333333; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif">
Canine（犬歯） Papilla（切歯乳頭） Canine（犬歯）を結ぶ線は総義歯の排列の基準になります。
</p>
<p style="margin-top: 8px; margin-left: 5px; margin-bottom: 8px; color: #333333; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif">
切歯乳頭の中点から7ミリ外側（唇側）に中切歯唇面。
</p>
<p style="margin-top: 8px; margin-left: 5px; margin-bottom: 8px; color: #333333; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif">
第一横口蓋数壁の末端からCPCラインに向かい9ミリ外側に犬歯の最大豊隆部。
</p>
<p style="margin-top: 8px; margin-left: 5px; margin-bottom: 8px; color: #333333; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif">
CPCライン上に犬歯尖頭。
</p>
<p>
<span style="font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif; color: #333333">第一横口蓋数壁末端から2ミリ外側に犬歯の舌側の歯頸部です！</span>
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0104.jpg"></a>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0092.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0092-thumb.jpg" alt="IMG_0092.jpg" width="470" height="359" />
</a>
</p>
<p>
下顎は歯槽頂が尖っていて、舌側にアンダーカットがあります。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0108.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0108-thumb.jpg" alt="IMG_0108.jpg" width="470" height="313" />
</a>
</p>
<p>
（故岡部宏昭先生資料より）&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0108.jpg"></a><span style="font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif; color: #333333">【パウンドライン】</span>
</p>
<p style="margin-top: 8px; margin-left: 5px; margin-bottom: 8px; color: #333333; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif">
下顎の犬歯の近心隅角とレトロモラーパッドの舌側面を結んだライン。
</p>
<p style="margin-top: 8px; margin-left: 5px; margin-bottom: 8px; color: #333333; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif">
そして、大切なのは顎舌骨筋の付着の仕方を頭の中に入れておく事です。
</p>
<p style="margin-top: 8px; margin-left: 5px; margin-bottom: 8px; color: #333333; font-family: Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif">
この部分は、シュトラックデンチャーでは使いません。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0118.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0118-thumb.jpg" alt="IMG_0118.jpg" width="470" height="313" />
</a>
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0118.jpg"></a>
<p>
スタディーモデルを元に作った上下顎同時印象用トレーです。 &nbsp;
</p>
<p>
気になる咬合採得は・・・&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0106.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/IMG_0106-thumb.jpg" alt="IMG_0106.jpg" width="470" height="602" />
</a>
</p>
<p>
（故岡部宏昭先生資料より）
</p>
<p>
上唇小帯最深部から上顎切歯切端まで22ミリ。
</p>
<p>
下唇小帯最深部から下顎切歯切端まで18ミリ。
</p>
<p>
を基準に38ミリから40ミリに合わせればだいたい決まります。&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/IMG_0106.jpg"></a>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0927.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0927-thumb.jpg" alt="DSC_0927.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
口腔内でも同じ状態が再現できています。
</p>
<p>
ほとんど、咬合高径はこれで予測できました♪&nbsp;
</p>
<p>
これで、２日目の午前中、上下顎同時印象をするための準備が整いました(^_^) &nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSChi_0895.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSChi_0895-thumb.jpg" alt="DSChi_0895.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
ここで、稲葉先生の総義歯、シュトラックデンチャーのコンセプトをお伝え致します。&nbsp;
</p>
<p>
今までの日本の総義歯は、顆路傾斜を計って、ベネット角を再現してフルバランスを作る方法でした。
</p>
<p>
患者様の顆路を計り、チェックバイトで咬合器を調整していた従来の方法です。
</p>
<p>
しかし、老人の顆路は丸みを帯びていて平らな形に変形してしまっています。
</p>
<p>
従来の方法は、この平らな顆頭に合せて計測するため、平らな咬頭の義歯になってしまうということです。&nbsp;
</p>
<p>
シュトラックデンチャーは、オルソシット人工歯の咬頭傾斜は25度と決まっています。
</p>
<p>
従って、義歯が顆路を誘導するというコンセプトです。
</p>
<p>
義歯が顆路を誘導するには、適合性が相当良くて義歯が動かない様な物を作らないといけません。
</p>
<p>
顆路は、リモデリングされます。
</p>
<p>
関節と窩、円板を介在させてわずかに離れる程度の誘導です。
</p>
<p>
そこが、従来の方法とシュトラックデンチャーとの大きな違いと言ってもいいでしょう。
</p>
<p>
一日目が修了。
</p>
<p>
今回開始直後にカメラとモニターの配線がうまくいかない事態が発生。
</p>
<p>
わたしがほうぼう近所の電気屋さんに涙目で聞き歩いたけれど見つからないということがありました。
</p>
<p>
結局、技工士の中沢君が粘り強さで、配線を正しくつけかえ、復活した事件もありました。
</p>
<p>
ご参加いただいた先生方、ご迷惑おかけいたしましたm(_ _)m&nbsp;
</p>
<p>
懇親会の模様です！！
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG">
<img src="http://www.shigelog.com/%E5%86%99%E7%9C%9F-thumb.JPG" alt="%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG" width="470" height="352" />
</a>
</p>
<p>
2日目、３日目もよろしくお願いします(^_&lt;)-☆&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG"></a>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSChi_0895.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2014『総義歯の基礎と臨床』開催されました♪【後半】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/06/post_188.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.259</id>
   
   <published>2014-06-30T05:27:47Z</published>
   <updated>2014-07-01T03:30:03Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ &nbsp;IPSG事務局、稲葉由里子です。 『総義歯の基礎と臨床』【前半】に...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
&nbsp;IPSG事務局、稲葉由里子です。
</p>
<p>
『総義歯の基礎と臨床』【前半】に続いて【後半】のレポートをさせていただきます。
</p>
<p>
稲葉先生が、『上下顎同時印象法』を開発した経緯について、まず、お伝えいたします。
</p>
<p>
1978年ドイツ、チュービンゲン大学の客員教授として留学をしていた際、IVOCLAR社主催の総義歯のセミナーを受講しました。
</p>
<p>
その時の補綴研修部長が、Dr.Hans Shleichです。
</p>
<p>
大変な衝撃を受けたと言います。
</p>
<p>
日本の教育の総義歯とは全く違う方法で行われていました。
</p>
<p>
その時IVOCLARでみた方法は、スタディーモデルを上下顎同時印象でアルギン印象で行っていました。
</p>
<p>
稲葉先生は、それ以来、これをどうにか、上下同時に最終印象で、そしてシリコン印象で行いたいと、ずっと考えていました。
</p>
<p>
そして、20年前稲葉先生が代表を務めるIPSG発足を機会に、Dr.Hans Shleichを招き、IPSG発足記念講演を開催しました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0729.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0729-thumb.jpg" alt="DSC_0729.jpg" width="470" height="331" />
</a>
</p>
<p>
こちらがその当時の写真です♪
</p>
<p>
IPSG発足して、20年なので、ちょうど20年前の写真ということになります。
</p>
<p>
（左上のモノクロの写真には、わたしも写っています・・・(^_^;）&nbsp;
</p>
<p>
日本歯科大学の講堂で開催された、とても懐かしい写真です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0729.jpg"></a>それから間もなく、稲葉先生は、ガンタイプのシリコン印象材が開発されたのを機に、最終印象を上下顎同時印象で取る方法を開発し、発表しました。
</p>
<p>
日本の総義歯は残念ながら遅れています。
</p>
<p>
現在の排列もギージーの方法のままです。
</p>
<p>
上下顎同時印象法は、特殊なものなので、大学の教育に取り入れられることはありません。
</p>
<p>
エビデンスがあっても、国家試験には結びつかないので、大学ではなかなか取り入れられるのが難しいテクニックなのだと思います。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0731.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0731-thumb.jpg" alt="DSC_0731.jpg" width="470" height="423" />
</a>
</p>
<p>
〜シュライヒ先生について、Dr.Hans Schleich〜
</p>
<ul>
	<li>1926年ドイツミュンヘンで生まれ、父親はワイン作りのマイスター</li>
	<li>ミュンヘンで歯科技工士の資格を取得し、その後矯正学を勉強ドクターの資格をとる</li>
	<li>リヒテンシュタインのイボクラー社の補綴研修部長となり、イボクラーデンチャーシステムを完成させる</li>
	<li>その後イボクラーデンチャーシステムを広めるために世界各地で講演活動をする</li>
	<li>ブラジル、サンパウロ大学から名誉博士の称号を受ける</li>
	<li>1994年イボクラー社を退職。</li>
</ul>
<p>
〜シュライヒ先生の功績〜
</p>
<ul>
	<li>ヨーロッパの多くのプロフェッサーの業績を義歯の製作というテーマでシステム化し、イボクラーデンチャーシステムを作り上げた。</li>
	<li>即ち、印象はミュンスター大学マルクスコルス教授の上下同時印象用トレーであるイボトレー</li>
	<li>咬合器はデュッセルドルフ大学のベトガー教授のナソマート咬合器のシステム</li>
	<li>ゴシックアーチ描記はポーランドワルシャワ大学のクラインロック教授の描記法、ナソメーター</li>
	<li>人工歯はチュービンゲン大学のシュトラック教授のオルソシット等を取り入れ、さらに印象材、カップバイブレーター、トレーレジン、イボカップシステムを開発し、総義歯製作の体系を創り上げた人&nbsp;</li>
</ul>
<p>
&nbsp;Dr.Hans Shleichが、今のBPSシステムのインストラクターの大元だったことは、あまり知られていません。
</p>
<p>
残念ながら今のBPSシステムとシュトラックデンチャーは違うものとなってしまいました。
</p>
<p>
シュライヒ先生、稲葉先生、そして総義歯の巨匠と呼ばれる先生方の技工インストラクターを務めてきた、故岡部宏昭先生が、BPSとシュトラックデンチャーの明らかな違いについて述べています。
</p>
<p>
<a href="http://www.ipsg.ne.jp/q-and-a/#q63">BPSとシュトラックデンチャーの違い</a>&nbsp;
</p>
<p>
シュライヒ先生は、引退するとき、すべての資料、スライドを稲葉先生に託しました。&nbsp;
</p>
<p>
世界中に広めてほしいと。 シュトラックデンチャーを絶やさないでほしいと。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0745.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0745-thumb.jpg" alt="DSC_0745.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
今回の総義歯は、Ivoclarのストラトス200咬合器を用いて、お伝えさせていただきました。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0742.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0742-thumb.jpg" alt="DSC_0742.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
当時のIvoclar社のリンダーさんとグルネンフィルダーさんに、上下同時印象の説明をしているところです。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0789.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0789-thumb.jpg" alt="DSC_0789.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
IPSGセミナールームでは、大画面のプロジェクターのスクリーンでご覧頂けるので、本当に細かいところまで、詳細に見る事ができます。
</p>
<p>
こちらの動画は、故岡部宏昭先生の排列の模様。&nbsp;
</p>
<p>
これだけ、排列をしっかりと記録してあるDVDは他にはないと思います。&nbsp;
</p>
<p>
2000個以上の総義歯を製作してきた、岡部先生が、 ポストダムの付与の仕方、シュトラックデンチャーの排列方法などを、トークと一緒にご覧頂きました。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/sogishi-730x1024.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/sogishi-730x1024-thumb.jpg" alt="sogishi-730x1024.jpg" width="300" height="420" />
</a>
</p>
<p>
こちらが、IPSGで販売しているDVDです。
</p>
<p>
私の母である、稲葉則子が撮影、製作をしました。
</p>
<p>
母は、日大芸術学部、映画学科を卒業したので、映画を撮影したり編集ができます。
</p>
<p>
撮影も稲葉先生の目線よりも近くだったので（笑）とても勉強になると思います。
</p>
<p>
また、この作品は、岡部先生の遺作ともなりました。
</p>
<p>
岡部宏昭先生は、稲葉先生、シュライヒ先生などのナンバー2として総義歯の技工分野を担当。
</p>
<p>
特に人工歯の排列には天才的な感性があり、その知識
技術は他を寄せ付けないものがあります。
</p>
<p>
大変素晴らしい、DVDだと思うので、もしよろしければお買い求めください(^_&lt;)-☆
</p>
<p>
<a href="http://www.ipsg.ne.jp/dvd-buy/">『ライブで見せる究極の総義歯Ⅱ』&nbsp;</a>&nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0796.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0796-thumb.jpg" alt="DSC_0796.jpg" width="470" height="315" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0796.jpg"></a>ポストダムの位置は後縁をアーラインに沿って模型に彫り込みます。
</p>
<p>
目安としてはハーミュラーノッチを左右に結び、口蓋小窩を通過する線が後縁です。
</p>
<p>
そして、ポストダムの付与について、 &nbsp;
</p>
<p>
上顎の場合には周縁の封鎖は、頬筋と口唇により封鎖されますが、
口蓋の部分は封鎖が難しく空気が侵入しやすくなります。
そこで、その対策としてポストダムを形成します。
</p>
<p>
ポストダムの位置は後縁をアーラインに沿って模型に彫り込みます。
</p>
<p>
目安としてはハーミュラーノッチを左右に結び、口蓋小窩を通過する線が後縁です。
その位置に2ミリ、ハーミュラーノッチと口蓋小窩の間に幅4ミリの波紋で、
深さはハーミュラーノッチと口蓋小窩の部分は深さ1ミリ、中間に2ミリの深さに彫り込みます。
</p>
<p>
と言われても、なかなかわからないと思います(^_^;
</p>
<p>
総義歯ライブ実習コースでは実際見ていただくことができますが、DVDでも、非常に詳しく解説されているので、ドクターにとっても、テクニシャンにとってもとても勉強になると思います♪&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0807.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0807-thumb.jpg" alt="DSC_0807.jpg" width="470" height="391" />
</a>
</p>
<p>
シュライヒ先生のスライドより。
</p>
<p>
顎底の形により、人工歯の選択方法の参考になるということですが、稲葉先生は、ほとんどが、スクエアータイプを選んでいて、一番すっきりしていてキレイに見えると言っていました。
</p>
<p>
Triangularタイプはあまり選びません。
</p>
<p>
点接触よりも線接触のほうがキレイに見えます。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0809.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0809-thumb.jpg" alt="DSC_0809.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
CPCライン
</p>
<p>
Canine（犬歯） Papilla（切歯乳頭） Canine（犬歯）を結ぶ線は総義歯の排列の基準になります。
</p>
<p>
人工歯の排列基準、とても参考になるので、ぜひ覚えて頂きたいと思います。&nbsp;
</p>
<p>
切歯乳頭の中点から7ミリ外側（唇側）に中切歯唇面。
</p>
<p>
第一横口蓋数壁の末端からCPCラインに向かい9ミリ外側に犬歯の最大豊隆部。
</p>
<p>
CPCライン上に犬歯尖頭。
</p>
<p>
第一横口蓋数壁末端から2ミリ外側に犬歯の舌側の歯頸部。
</p>
<p>
こちらに関しても、ぜひ、ライブ実習で実際にご覧になるか、DVDでご覧頂きたいと思います(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0812.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0812-thumb.jpg" alt="DSC_0812.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
同じく、パウンドライン
</p>
<p>
下顎の犬歯の近心隅角とレトロモラーパッドの舌側面を結んだライン。
</p>
<p>
そして、大切なのは顎舌骨筋の付着の仕方を頭の中に入れておく事です。
</p>
<p>
この部分は、シュトラックデンチャーでは使いません。
</p>
<p>
なぜなら、舌の動きを阻害してしまうから・・・ですね♪&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
ほかにもこの何倍もの貴重な資料がありました。
</p>
<p>
私は何度もこのセミナーを聞いてきましたが、新しい発見が沢山あり、患者様に早速伝えたいと思います。
</p>
<p>
ということで。
</p>
<p>
来月はいよいよ、実際に患者様をお迎えして３日間で問診から印象、技工作業から装着まで、すべてライブでご覧頂くコースが開催されます。
</p>
<p>
詳細はこちらになりますので、ぜひいらっしゃってください(^_&lt;)-☆
</p>
<p>
<a href="http://www.ipsg.ne.jp/sougishilive2014pr/">総義歯ライブ実習コース開催&nbsp;</a>&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0807.jpg"></a>
<p>
ご参加いただいた先生方の感想も少しお伝えしたいと思います。
</p>
<p>
<span style="line-height: normal; font-family: Helvetica">*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。*:.。o○☆゜・:,。</span>
</p>
<p>
▼総義歯の歴史がとても興味深かったです。人工歯の排列ひとつとってみても私達Drがしっかり勉強して技工士を誘導できるようにしないといけないと思いました。やはり稲葉先生の総義歯は究極だと思いました。
</p>
<p>
▼天然歯歯列の稙立状態と同じ場所に人工歯を排列することの重要性がよくわかり大変勉強になりました。また人工歯の排列がビデオでも詳しく見れてよかったです。
</p>
<p>
▼昨年のこのセミナーから参加させて頂きました。1年まわってようやく少しわかってきた気がしますが完全にマスターするつもりで今後も参加させて頂きます。
</p>
<p>
▼今までの総義歯の概念を全く変えるものでした。大変勉強になりました。今後も勉強させて頂きたいと思います。有難うございました。
</p>
<p>
▼初めてIPSGの講演に参加させて頂いてとても勉強になり、技工物製作の参考になりました。今後も機会がありましたら参加したいと思います。
</p>
<p>
▼本日も勉強になりました。日常臨床では「慣れ」からくる「横着」が少なくとも出ていることに反省です。原点に再びもどり日々精進したいと思います。
</p>
<p>
▼総義歯の基礎と臨床は今回で3回目になると思います。冒頭、飯塚会長がお話されていたように何度出席しても勉強になりますし、前回気付かなかった点に気づいたり、再確認することもありました。
</p>
<p>
▼いつも思うのは道具をそろえても技工士さんとのマッチングがうまくいかないことが多い。勿論こちらの技術の未熟さゆえの問題ですが、このシステムの道具をそろえてもう一度トライしてみようと思います。
</p>
<p>
<span style="line-height: normal; font-family: Helvetica">*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。*:.。o○☆゜・:,。</span>
</p>
<p>
ご参加いただいた先生方、本当にありがとうございました♪&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2014『総義歯の基礎と臨床』開催されました♪【前半】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/06/2014_1.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.258</id>
   
   <published>2014-06-30T01:49:36Z</published>
   <updated>2014-07-01T00:51:02Z</updated>
   
   <summary> こんにちは。 IPSG事務局、稲葉由里子です。 2014年6月29日 『総義歯...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
こんにちは。
</p>
<p>
IPSG事務局、稲葉由里子です。
</p>
<p>
2014年6月29日 『総義歯の基礎と臨床』が開催されたのでご報告させて頂きたいと思います♪
</p>
<p>
全国から沢山の先生方にお集りいただき、本当にありがとうございました。
</p>
<p>
今回、総義歯の歴史、ギージーやシュトラック、そしてシュライヒのデンチャーシステムを学ぶ事により、
温故知新、新しい発見が沢山ありました。
</p>
<p>
セミナーの内容は盛り沢山だったので、【前半】と【後半】に分けてお伝えしたいと思います(^_&lt;)-☆
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0674.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0674-thumb.jpg" alt="DSC_0674.jpg" width="470" height="350" />
</a>
</p>
<p>
日本で総義歯の評価は非常に低いです。
</p>
<p>
患者様に歴史を伝えること、きちんとした評価、基準など、付随した知識を伝える事も非常に重要だと感じます。
</p>
<p>
総義歯は歯科の知識の集大成と言っても過言ではありません。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSCm_0702.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSCm_0702-thumb.jpg" alt="DSCm_0702.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
日本の総義歯の技術は実は非常に古く、1538年に作られています。
</p>
<p>
当時としては長寿の74歳で往生した紀伊・和歌山の願成寺の草創者・仏姫の拓殖の木から作った木床義歯です。
</p>
<p>
当時は現在のように優れた印象材や模型材もなく、咬合器もない時代に、適合性に優れ、噛める義歯を作ることができたものであると、感心してしまいます。
</p>
<p>
当時の義歯の製作方法を調べてみると、非常に合理的であり、仏教芸術の伝統を受け継いでいることがうかがえます。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0712.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0712-thumb.jpg" alt="DSC_0712.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
近代総義歯学の基礎を築いた、スイスの歯科医師のAlfred Gysi（アルフレッド・ギージー）の歴史をたどりました。
</p>
<p>
左上の図は、Condail顎関節顆頭と Incisal前歯がうまく協調がとれて、大臼歯と小臼歯の咬頭傾斜角が噛み合う。
</p>
<p>
という歯車に例えた有名な図だそうです。
</p>
<p>
右上の図では矢状顆路角の平均値、33度であることを述べていて、現在でも使われている貴重な内容を図に表した物です。
</p>
<p>
その他にも歯槽頂間線法則について、骨の吸収が進行していくと、咬合平面と歯槽頂間線のなす角度が80&deg;以下になり、交叉咬合排列にするという説明の図が右下にあります。
</p>
<p>
これが、ギージーの義歯の弱点とも言えます。
</p>
<p>
と稲葉先生。
</p>
<p>
ギージーの排列では、頬筋のサポートが完全に得られない他、食渣が頬側に入りやすく、常に食物が停滞した状態になります。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0682.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0682-thumb.jpg" alt="DSC_0682.jpg" width="470" height="320" />
</a>
</p>
<p>
こちらは、IPSG副会長、岩田光司先生のパワーポイントで、わかりやすく、ギージーとシュトラックデンチャーの排列の比較です。
</p>
<p>
ご覧の通り、シュトラックの排列は筋圧のバランスのとれたところに人工歯が並んでいるのがわかります。 &nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0717.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0717-thumb.jpg" alt="DSC_0717.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
ギージーは様々な咬合器を開発しました。
</p>
<p>
シンプレックスの咬合器、ハノーの咬合器、ニューシンプレックス咬合器や、Trubyteの咬合器、それぞれ、すべてフェイスボートランスファートランスファーをしています。&nbsp;
</p>
<p>
そして、人工歯の大きさは、顔の大きさの16分の1という基準も、100年経った今でも使われていますね♪
</p>
<p>
今回も、ギージーの歴史を辿ることで、本当に沢山の知識を確認することができました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0724.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0724-thumb.jpg" alt="DSC_0724.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
１９４９年ドイツ、チュービンゲン大学のシュトラック教授は、それまでのギージーによる歯槽頂間線法則を否定し、口腔周囲筋による安定を求めました。
</p>
<p>
歯列に対し、口腔周囲筋・唇・舌の力の均衡がとれるところに、即ち、もと有ったところ『ニュートラルゾーン』に歯を並べると共に、頬筋・唇・舌により義歯を安定させる方法を開発し、さらに顎機能に調和した人工歯を開発し特許を取得しました。
</p>
<p>
現在使われている、オルソシットがそれです。
</p>
<p>
最初は陶器で有名なフュッチェンロイター社の陶器でしたが、イボクラー社のコンポジットの人工歯となりました。&nbsp;
</p>
<p>
歯槽骨がないような顎堤でも、維持を発揮でき、排列も自由に行うことができます。
</p>
<p>
上の図は、シュトラックがオルソシットの特許を取った時の貴重な写真です。
</p>
<p>
詳細な顎運動を計測し、ピラミッドの重なりを歯の咬頭とし、特許を取得した図もあります。
</p>
<p>
シュトラック教授は、チュービンゲン大学のケルバー教授の前の教授で、シュライヒ先生は非常に尊敬している教授でした。
</p>
<p>
1978年、稲葉先生は、たまたま、シュトラック教授の話を当時、Ivoclar社補綴研修部長で総義歯の講師をしていた、シュライヒ先生に話したことで、交流を持つきっかけとなったと言います。
</p>
<p>
このように、稲葉先生の『上下顎同時印象法による総義歯』には歴史的背景があります。 &nbsp;
</p>
<p>
ということで、【後半】で続きをお伝えいたします(^_&lt;)-☆
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0674.jpg"></a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>顎咬合学会学術大会　開催されました☆</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shigelog.com/2014/06/post_187.html" />
   <id>tag:www.shigelog.com,2014://1.257</id>
   
   <published>2014-06-16T03:08:39Z</published>
   <updated>2014-06-16T05:13:09Z</updated>
   
   <summary> こんにちは。IPSG事務局、稲葉由里子です。 顎咬合学会学術大会が開催されたの...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【IPSG包括歯科医療研究会】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigelog.com/">
      <![CDATA[<p>
こんにちは。IPSG事務局、稲葉由里子です。
</p>
<p>
顎咬合学会学術大会が開催されたので、ご報告させて頂きたいと思います♪
</p>
<p>
今年、稲葉先生は『総義歯臨床における上下顎同時印象』
</p>
<p>
ということで、講演をさせていただきました☆
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0513.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0513-thumb.jpg" alt="DSC_0513.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
それから、カボデンタルシステムズジャパン主催のランチョンセミナー
</p>
<p>
『KaVoシステムによる顎関節症の診断と治療』
</p>
<p>
でも講演させていただきました(^_&lt;)-☆&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0513.jpg"></a>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0516.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0516-thumb.jpg" alt="DSC_0516.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
美味しいお弁当を食べながら、講演会を聞くことができるランチョンセミナー。
</p>
<p>
400個のお弁当チケットもすぐに売り切れて、おかげさまで大盛況でした♪
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0522.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0522-thumb.jpg" alt="DSC_0522.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
東京国際フォーラムの中でも一番大きな会場です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0542.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0542-thumb.jpg" alt="DSC_0542.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
こんなかんじです(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0555.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0555-thumb.jpg" alt="DSC_0555.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
●顎関節症の咬合からのアプローチ
</p>
<p>
●開口障害のマニュピュレーション
</p>
<p>
●カボプロター咬合器による咬合診断
</p>
<p>
●カボディグマによる顎機能診査&nbsp;
</p>
<p>
について、カボの製品を使った診断システムについてのお話です。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0564.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0564-thumb.jpg" alt="DSC_0564.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
印象採得、フェイスボートランスファー、中心位採得、チェックバイトの一連の流れを、顎関節症の実際の患者様の症例を用いて、動画でわかりやすく説明がありました。&nbsp;
</p>
<p>
カボのプロター7の再現性は素晴らしいです。
</p>
<p>
チェアーサイドにひとつ、ラボにひとつ咬合器があれば、情報を共有することができ、患者様ごとに咬合器を変えなくても、マウンティングプレートの交換だけですべて再現することができます。
</p>
<p>
シンプルで頑丈、様々な機能を兼ね備えた、カボプロター7、稲葉先生はそれまで沢山の咬合器を使ってきましたが、一番優れていると言っていました(^_^)&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0557.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0557-thumb.jpg" alt="DSC_0557.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
顎機能検査機器、アルクスディグマによる、治療前、治療後のデータを比べ、明らかな変化をご覧頂く事ができました☆♪&nbsp;
</p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0557.jpg"></a>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0591.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0591-thumb.jpg" alt="DSC_0591.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
そして、IPSG会長の飯塚能成先生
</p>
<p>
『口腔機能訓練器具を用いた効果について』
</p>
<p>
&nbsp;ラビリントレーナーを使った、乳幼児から高齢者まで、症例、動画を用いてテーブルクリニックで発表をされました。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0593.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0593-thumb.jpg" alt="DSC_0593.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
飯塚先生は長年、筋機能療法による介護にかなり力を入れていらっしゃいます。
</p>
<p>
医院のある埼玉県で幅広く活躍されており、病院・介護施設等での患者様はもちろん、病院や施設のスタッフへの筋機能訓練の指導にあたっています。&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0605.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0605-thumb.jpg" alt="DSC_0605.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0605.jpg"></a>呼吸機能や嚥下機能はとくに舌の使い方や筋力や口輪筋の封鎖にかなり影響してきます。
</p>
<p>
舌圧や口唇圧が上がることにより、鼻呼吸への改善、嚥下機能改善はもとより様々な問題が解決できるようになりますといったいくつもの症例を紹介してくださいました(^_&lt;)-☆&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0609.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0609-thumb.jpg" alt="DSC_0609.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
オーストリア、ドナウ大学に７年留学をされていた、IPSG会員、田嶋健先生のテーブルクリニックの発表の模様です☆♪
</p>
<p>
ドナウ大学でマスターオブサイエンス日本の歯科医師でただ一人取得。
</p>
<p>
稲葉繁先生の学生時代からの教え子です。
</p>
<p>
日本の歯科医はアメリカ方面に留学することは比較的多いですが、ヨーロッパに留学する方はとても少ないです。
</p>
<p>
田嶋先生は、ドナウ大学でシュラビチェック教授のもとで、臨床、講義をしてきました。
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/DSC_0622.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/DSC_0622-thumb.jpg" alt="DSC_0622.jpg" width="470" height="312" />
</a>
</p>
<p>
『オーストリア咬合学を用いた咀嚼器官における機能治療』
</p>
<p>
ということで、ヨーロッパの最新の咬合論について、お話をされました☆♪
</p>
<p>
ほかにも、IPSG特別会員、大石暢彦先生の発表、
</p>
<p>
『予防補綴による活力ある長寿社会を目指して』
</p>
<p>
稲葉先生の講演と重なっていたので、聞く事ができなかったのですが、大変素晴らしい発表で大盛況だったと聞いています。
</p>
<p>
他にも、プログラムを見ると、沢山のIPSGの先生方が発表をされていました。
</p>
<p>
心強く思います。 &nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.shigelog.com/P6150476.jpg">
<img src="http://www.shigelog.com/P6150476-thumb.jpg" alt="P6150476.jpg" width="470" height="352" />
</a>
</p>
<p>
カボの稲垣さんと一緒に、カボのブースの前で記念写真。
</p>
<p>
ユニットも、機能的にも審美的にも非常に優れています。&nbsp;
</p>
<p>
ということで。
</p>
<p>
とても充実した素晴らしい学会に参加することができました。
</p>
<p>
沢山の先生方とお会いすることができ、うれしかったです(^_&lt;)-☆ &nbsp;
</p>
<p>
2日間本当にありがとうございました♪&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>

</feed>
